先日はANACAさんの今のお話をお聞きしました。

 

今回はJALのお話。私の信頼する、いえ、好きな笑現役美人CAさん(元生徒さんでもあるのですが)のにいろいろ伺ってみました。

 

 

ハロウィン現在のフライトの状況は国際線国内線ともにいかがですか?

おとめ座お客様の数は、国内線では路線にもよりますが、4割〜6割程度、伊丹などでは満席近い便もあります。お客様層もビジネスマンや旅行客、マイル修行など少しずつコロナ前に近い感じに戻ってきていると感じます。

 

ハロウィンお!いい感じ。まずはここから回復していかないとね。

 


おとめ座国際線はアメリカやヨーロッパなどは相変わらずガラガラで、東南アジアからの便では技能実習生の団体のお客様がお乗りになることも多く、満席近くなることもあります。

しかし一時期のお客様がほぼゼロ、いても一桁、というような状況からは抜け出せたように思います。

どの路線でも数十人、多い日では100名弱、乗っていらっしゃる日もあります。ほとんどが海外赴任など仕事の都合でどうしても飛行機に乗らなければいけなかった、というお客様です。
みんなのおよその一ヶ月のフライトタイムは40〜50時間程度です。

コロナ前の半分より少し多いくらいまで戻りました。

例えば1ケ月で、

ある月米国往復、アジア往復、国内線往復往復×2

 

別の月は

米国往復、アジア往復、国内往復、

 

といったかんじですね。

 

ハロウィン40,50時間っていうとこんな感じだよね。体の負担は少なそうです。

コロナ禍で仕事に関してなにか気づきはありましたか?

 

 

つづく