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昨日の続き☆自己紹介と自己PRについて考えていました。
↓の記事を踏まえていただくとよりわかりやすいので
参照の上今日の記事をお読みください。
https://ameblo.jp/airdream-monarch/entry-12567498011.html
自己紹介ですが、これはみなさんの「ヒストリー」で構成でき、
PRで使った「几帳面さ」を使って関連性を持たせつつまとめます・・というところで終わっていました。
そもそも自己PRをどう作り出すかは、また別途記事でアップするとして、にPRとして設定している「几帳面」というネタをどう自己紹介に使うかを考えていこうと思います。
几帳面さなど、いわゆる「人間性」にかかわるところって、いろんなきっかけで築かれているものだと思います。たとえば
①親御さんなどの遺伝で引き継いでいるケース
②親御さんやおじいさまおばあ様先生などに大切にしなさいと言われていたから
③これまでの経験や失敗を通じとても大切にしたいと自然にかんがえるようになった
といったように、みなさんのヒストリーにまつわるところで語れるケースも多い。
特に①②は面接官世代のみなさんにはウケやすい。なぜなら面接官の皆さんの多くが親御さん世代でもありますしね。
面接官の世代や感覚
を面接の会話で意識することは欠かせないのです。
話を弾ませる際には、相手の世代や、趣向をふまえるのは基本ですしね。
そこでたとえば・・・
①②の場合
●●●●(名前)です。
私のキャラクターは細やかさというひとことで置き換えられると思っています。
子供のころから、両親に「部屋の隅や、靴の先のような細かいところを綺麗にする気持ちを持ちなさい」と言われてきました。
当時はとても堅苦しく思っていましたが、今はそのことが、特に人とかかわる際に、生かされています。
わずかであってもメッセージに一言加えたり、小さな友人の変化に気づいてそれを声に出していくといったような心の琴線に触れるやりとりを大切にしています。
今日の面接でも、言葉尻やしぐさに注意して、できれば面接官の皆様の記憶の隅っこに記憶に残していただけるようなお話をしていきたいと思います。よろしくおねがいします。
という感じでもまとまる。
几帳面を人とのつながりに広げました。
おそらくESに「親の教え」を書くことはないと思います。
ESに記入しないもので自分を紹介する、ルーツや体験など
ヒストリーで語る
と、考えておくと、ぐっと紹介の幅は広がると思います。
是非自己PRをうまく活用し、応用した自己紹介もトライしてみてくださいね。
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くるみ会便り (9月14日更新)