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先日、ANA19卒で入社なさった美人&知的元生徒さんからうれしい連絡をいただきました。

 

添付してくださったお仲間とキラキラ輝くお写真が素敵☆ま、私の生徒さんが一番美人でかわいいんだけどてへぺろ

 

先日より、CAさんの年収についていろんな視点から書いていましたが、新人さんで国際線を飛んでいる彼女たちはどんな感じかというと、

 

おとめ座ラインアウトしてからはステイ費込みで26〜28万円ほど貰えるのでお給料はいいかと思いますが、フライトタイムも90時間以上がほとんどなのでなかなか大変です。

体験してみるとラインアウトして1ヶ月で国内国際線を飛ぶのはけっこうタフさが求められます。
380の資格も取っていくことになりそうですし、私は時差に弱く、乗務先によっては徹夜のまま仕事をしています。

 

 

ということらしい。

 

時差には私もほんとに悩まされ、結局それがたえられず退職した経緯もあるので、わかるな。個人差あるんですよね。

 

いきなり国際線は確かに負担は大きそうですが、意外にJALでは大昔は国際線からスタートがスタンダートだった時期も長かったそう。

 

ただ現在の各社のフライトタイムで飛ぶようなことはなかったので、確かに負担もありそうですが、色々会社もよりよい環境で飛べるよう配慮くださっているようですね。いきなりインターがワクワクして楽しめるという側面もありますし。

 

なんといっても、長く働いて、全員が年齢を重ねていきますが、先日お食事をしたアラサーのANACAさんは、

 

おとめ座ANAは家族とか個人の事情も詳細を踏まえ、個別でANA乗務計画に関し、相談に乗ってくれます。長く働けるようにそのあたりのケアはこまやかです。

 

と語ってくれました。今は30歳以上であれば、長期の休暇も取得できるようになっていますしね。

 

さて今年もANAの熱戦があるはず☆ぜひつかみましょう、好待遇笑

 

わたしはなにより、ANACAウィ―ン5日パターンがうらやま☆