はじめてのみなさまに。
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まだまだ多数の受験生さんが残されている印象です。共通点では、あくまでも私の把握範囲ですが、
①20代で幅広く通過確認。後半世代も多い
が、前半中盤が健闘
②ca経験者、gsなども問題なく通過
職種、業界問わず通過
③英語は基準値超えからハイスコアさまざまだか、600台めだつ
④英会話含め手応えなしの方も通過
⑤職歴に健闘が感じられる方の通過
という感じでした。
JALはファイナルの競争率は高いのでみなさん必勝！
後一歩だったみなさんも多いかと思います。
これまでのステップでも、なぜこの方が！
という悔しい思いを私も噛み締めてきました。
今年はコツコツ受験を続けてきたみなさんの苦戦も書類段階から目立ちましたしね（⭐︎追記 ファイナル通過中のコツコツ受験生さんも、複数おられますが。）試験の背景も移り変わるということかもしれませんが、だからこそ来年はどうなるか期待もできます。
この悔しさをどう解釈するか、ゆっくり時間をかけて、リベンジもよし、しばらく休むもよし。
とにかく、この結果をみなさんの魅力と決して結びつけないでください。
またどんな解釈があるかも、こちらでまとめていきます。
また、数々の多数の敗戦を乗り越えたみなさんのインタビューなども、見てみてくださいね。この苦い思いを乗り越えた先輩の軌跡を味わえます。
すべてはまだまたこれから！この結果をすばらしい分岐点にしていきましょう。