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昨日は、JAL元教官および管理職の方と高橋くるみのコラボセミナーが完結。

 

様々なお話や、個別印象アドバイスなどをさせていただきました。個人的には、教官といっしょにお仕事できて感激でした。

 

そのセミナーの中での質問が、例年たくさんいただく質問と重なったので、皆さんとシエアさせていただこうかと思います。

 

ヒヨコca面接試験は、1日のうち、午後になると面接官の方もお疲れですし、睡魔もあり結果に響くので、やはり午前の枠で受けたほうがいいと聞きます。時間帯による有利不利ってあるのでしょうか?

 

というもの。 某エアラインでは、「朝早く来ている方は少し点数を足してあげて」というケースが実際にあったようですよね。こちらでは、併願と考える受験生さんが目立ち、多くを占めるため、本気度を、推し量るというケースがこの年はあったと聞いていますが、わずかな加点にすぎず、面接の結果を覆すようなパワーはなかったそうです。

 

昨日のセミナーでは、

 

おとめ座面接は一生懸命で熱心な受験生さんと1日中お会いするから、もちろん疲れますけれど、疲れたから、夕方の人は不通過!なんて、そんな評価をする人は、まず、面接官にはなれません。ありえません。

面接官になるためのハードルも、教育も厳しいですから・・・

 

とのこと。

 

確かに、ずいぶん失礼な都市伝説ではありますよね。

 

よくよく考えると、たしかにこれは単なるうわさとわかるものでも、試験前は気持ちが高ぶって、信じてしまうことも多くなると思います。

 

ぜひ、その情報は、根拠があるのかどうか?そこを確かめながら、正しい判断をしていきましょう。

 

少なくとも、安心して、自分を出していけば、スキルの高い面接官のみなさんが、みなさんの適性を見逃されることはないと思いますよ!!

 

私のブログでは、ソースがしっかりしているもののみを、顔出し、名前出しででアップしています。よかったら、参考にしてみてくださいね。

 

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くるみ会便り (3月4日更新)

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