先日、お友達のエミレーツのCAさんのインスタを見ていたら、

 

彼女がフライトでメルボルンに到着した時間と、JALのメルボルン線の到着がほぼ同時で、すれ違ったことが書かれていました。

 

おとめ座「壁一面に、welcome JALって書いてあって大歓迎でした」

 

ということらしい。9月より新就航ですものね。

 

オーストラリアは、私は高校時代に短期留学していた場所でもあり、大好き赤薔薇

 

ホームステイ先が、笑ってしまうほどの大豪邸で、乗馬をしたり(敷地に馬場があったラブ横でカンガルーが走るのです。野生の。)、テニスをしたり(テニスコートがある)、

プールで泳いだり(いうまでもないが、もちろん庭にある)、私専属のアメリカ人のウーピーゴールドバーグ(好き☆)みたいなお手伝いさんがついてくださったり(下着にアイロンがかかっていて素晴らしかったウインク

 

いい思い出しかないのです。

 

ホストファミリーのご夫婦はスウェーデン人で、オーストラリアでの事業で成功なさったナイスカップル。ご夫婦には子供さんがいなかったので、インドネシア人と男の子、女の子、オーストラリア人の女の子を養子として育てておられ、ついでに、日本人くるみもお世話になったというわけで、多国籍で楽しかった。

 

「オーストラリアはこんな家族が違和感なく溶け込める国なのよ」と

北欧の人独特の、真っ白な肌に金髪の美人だったママと、いつもママに尻を敷かれているけれど、スーツがビシッと決まる男前のパパが話してくれたことを思い出します。

カンガルーの脂身のステーキはさすがに衝撃でしたけど・・・ガーン

 

沢山の日本人のお客様がJALに乗って到着、メルボルンの空港にあふれていらっしゃったそうですが、オーストラリアの魅力を味わえる日本人がこれからも増えそうでうれしいですね。

 

ますますのJALの発展を祈りたいのでした。