外資系面接での受答えはどうすれば？前編

おいのはやと

が、春休みで一時帰国しています。

日本のデコピンはおいしいね。

いえ、デコポンです・・・

日本にきちんと帰国するのはまだ先ですが、不思議ちゃんと呼ばれないように、

本をたくさん買ってあげようと思います。（いらんわ！と言われましたが、既に・・・笑）

さてさて、エミレーツでの試験もつづいていますが、こんな御質問をいただいていました。

blogいつも楽しく拝見させて頂いています！！

私は留学中で外資系（特に中東）のCAを志望しています。

是非質問させて頂きたくメールさせて頂きました。

面接で本音で話したり、エアラインに合わせてCAっぽく答えるのではなく、

正直に自分の言葉で話すことへの重要性はすごく感じるのですが、

そういった部分は、外資の英語面接ではどうなのでしょうか？？

例えば以前、ブログにあげられていた「入社したらどんな影響を弊社に与えられるか？」

という質問の場合、英語でもやはり「はい！できます！！～」ですと回答が被りがちに

なりそうですが、謙遜したり、いろいろありのままの自分で話すことはどこらへんまでありなのでしょうか？

まだ一度も外資系の面接経験がないので雰囲気がよくわからないので、

教えて頂ける範囲で答えて頂ければ嬉しく思います。

これからもblog楽しみにしています！

外資系と日系で受答えをどうアレンジするか？はたしかに難しいもんだいですが・・。

ちょっと考えてみますね！

つづく

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