昨日の、ANA既卒最終試験
。
暑い中、お疲れ様でした
お食事にクルーミール
（CAが機内でいただくお食事）も出たりと、ドキドキながらも楽しい１日を
みなさん過ごされたようです。（ノドを通らなかった・・緊張で・・という感想多数
）月末の合格発表まで、また体に悪い毎日
が続きますが、ひとりでも多くのみなさんに吉報が届きますように。
さてさて、ANAの魅力・・・・
どのように、七夕名物短冊
を使って表現していけばいいのでしょうか？
もちろん、問答に正解はありませんが・・
空港で行われた七夕イベントで、ANAの魅力、他社との違いがおおきく表れていたのが、短冊だったそうです。
というのも、普通短冊と言えば、長方形ですが、
ANAの短冊は、星型などなど様々な形が用意され、短冊を書くことで、ひとつのストーリーに参加できるような
しかけになっていて、ANAの遊び心満載だったそうです。
それが、どうだっていうわけ？
と、感じる方と、
面接でのネタだ～！と感じる方と、２パターンに分かれます。
先日お話したとおり、同じものを見ても、そこから何を感じ取るか？は人によって大きく差があります。
何を感じ取れるようになるか？
これは、面接のみならず、CAとして（感じることが大切なお仕事です）、人として、とても重要。
ANAの魅力やイメージをどのようにとらえていますか？
先日、試験に向けて御社のことを知りたいと思い、七夕イベントに参加致しました。
小さなことですが、短冊の形が他社とちがって、たくさん用意されていて、
こまやかな心遣いを感じました。搭乗せずとも、楽しめて温かさいっぱいなイメージをHPから
感じていましたが、これもまた！と感激しました。
といった感じで（上記はくるみの考えた回答ですが）、回答した受験生さんがいらっしゃったのですが、
かなり面接官のみなさんの、リアクションはよかったそうです
エアライン試験においては、
①そのエアラインへの熱い思い（←ただ単に、入りたいです！ANA好きです！だけでは、暑苦しいだけ
その気持ちをさわやかに伝える。根拠をそえて）
②表現はやわらかく
といったことが大切に感じています。
みなさんも、ぜひ、アクションと工夫を通じて、そのエアラインへの熱い思いを伝える。
そして、それを踏まえて、企業研究を行う
ことをぜひ試してみてほしいです。
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(7/３１更新☆）
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