おはようございますドキドキ今日も1日張り切っていきましょう!!


と書くと、朝、記事を書いているようですよねにひひ


アメブロさんアメーバは本当によく出来ていて、記事を書きだめして、予約自動更新もできちゃうのです合格


さてさて、JALエントリーシート。最終編。


志望動機と、JALに貢献できることビックリマーク


この2つについて考えてみたい。(いつものことですが、くるみの私見です。正解は人によって様々。


ご自身の納得いくものがベストですから、ひとつの考え方ととらえてねキスマーク


まず志望動機の下書きが出来てらっしゃる方はちょっとだけ以下のことを確認してみてください。



①文章全体量の7割以上が「会社の魅力説明」になっていないか?


②JALへのファンレターになっていないか?


③スペース内にご自身がきちんと登場しているか?


案外、上記3つに当てはまる方は多いのでは?と思う。


動機だから、志望のきかっけ→JALが好きな理由


という解釈もありかもしれませんが、かなりありきたりな内容になる場合が多い。


国際線の路線が多いとか・・・・にひひきづいたら、自分のことがまったく書かれていなかったりする。


それよりも、②(強み)をJALでだったら、活かしやすいから受けたんです・・。


という流れにもっていったほうが、あくまでもメインテーマは自分のウリで書くことになるから


かぶりにくい。


大胆かつ繊細・・・


というのがウリの人ならば、


保安要員として必要とされる大胆な行動力、そして、長時間お客様と接する機会の多いJALで、機内で大きく変化をとげられるにひひお客様に


丁寧に接していけるこまやかさ・・・こういった自身の2面をより生かせるのはJALだ・・・それはJALが0000なサービスも行っているし・・・


といったながれで、あくまでも自身のウリをメインに書き、


JALの魅力を書き足す、もしくは、書き始めに使うといった感じでまとめると


①②に当てはまらなくなると思う。①②にみなさんが当てはまった場合、高い確率で


多くの受験生さんと内容がかぶり、かつ、④(JALに何ができるのか?)


がうまくまとまらない可能性もでてくるのでは?


④は①の具体的説明とも解釈できますし。


先日、「ひらけ、JAL]という冊子のお話をしましたが、


冊子だけでなく、機内のDVDモニターや、機内誌、アゴラでも、頻繁に公開されているとおり、JALでは様々な改革がなされているそうです。


この冊子や媒体にも一便入魂パンチ!とか、ああなりたいと思える先輩がたくさんいてくれる職場になるといいなドキドキ


などなど、現職の社員さんが、JALでめざしていきたいこと(まさにES④のこたえ)


が綴られています。


たとえばこういった内容を少し拝借すると、


④(JALにできること)


も、大胆と繊細といった2面のうち、繊細を使ってできることにしぼってまとめ、


お客様だけでなく、それ以上に、先輩方から見て、理想的な後輩をまず目指すことに心をくだきたい。JALは昔からのお客様も多いし、そういった方々に満足していただく方法は先輩から教わらないと・・・


といったながれで、つづることも可能では?


エントリーシートは難しいですが、作成のプロセスで自分のウリを明確にすることと、


その使いまわし方を考えることが最重要だと感じるのです。


JEXについても書いてみようかなと思います。

明日は志望動機の考え方についてまとめます(ES①④)

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