いよいよ３月
に突入
今月は、新卒のANA,JAC等、多くのエアライン試験やエントリーも目白押しの１ヶ月になりそうですね。
こちらのブログでも、どんどん関連記事をアップしていこうと思います。
みなさんのお役に立てるような、記事を・・・
と思って書いておりますのよ・・・
と、言いたいところですが、ブログを書くことは私の完全な趣味で、
日々の楽しみのひとつになっています。（なので、しょっちゅう脱線しています・・・
）
読んでくださる皆様があってこそ、私の趣味はなりたっているので、感謝しております。ありがとうございます
さてさて、昨日のつづき・・・
ANA新卒ES
①番を仕上げていました。
かみくだいて、伝える・・・
ANAの、お客様に対する姿勢を、上記のようにとらえて、ESにつなげていこうというお話でした。
ANAに必要な要素に、現況の拡大と継続を選んでまとめてみました。
この「必要な要素を踏まえて」を、どのように解釈するかは最重要。
必要＝不足点
ととらえることもできますが、不足点という視点で書く際は、十二分に
注意が必要です。
もちろん、お客様の視点でざっくばらんに記入しても、それを理解してくださる包容力を
採用の皆様はお持ちに決まっていますが、
そもそも、ANAに限らず、日本のエアライン業界は
「やはり、会社が決めたマニュアルを順守でき、それを発展させることが新人CAの目標」
と、いう空気感であることは否めないのでは？と、思う。
不足点を語るにあたって、表現を上手に婉曲に言える方は全く問題ないですが、
直球派
の方は、気をつけたい。ナマイキな印象をもたれると、面接でも一気に、アウト
に
なりやすいのが、サービス業・女子の就職面接の特徴でもありますからね・・。（ちょっと、歯ごたえの足りない感もあるね・・）
私は、ANAに必要な要素に、現況の拡大と継続
で考えました。
「もっと伝わる、ANA」を私は貴社でお仕事をさせていただく上での目標にしようと考えています。
お客様への気持ちを「伝える」のみにとどまる企業が多い中、
「あんしん。あったか・あかるく」といった、キャッチコピーを始め、お客様へ、その思いを「伝える」のみならず、貴社は、「伝わる工夫」を常になさっています。
私は自身の強みを発揮して、以下のように、その工夫が「もっと発展」するように貢献したいです。
①
②
といった感じで、①と②にご自身の強みを入れ込んでいきます。
「伝わる」を目標にしているので、
対お客様にとどまらず、対仲間という視点で、どんな貢献ができるのか、自身の強みから
書いてもいいですね。
ということは、この①と②は、ESの二番である、
自身へのキャッチコピーをつけて、アピール
という部分と関連付けて書けば、かなり書く負担を減らせるとも言える。
自己PRを、上記①と②で使いまわすこともできるのです。
まずES二番を仕上げて、ES一番に発展させることもちろん可能です。
二番についても、また後日考えてみます。
それまでに、
いったい、今回のANA試験で自分のどの部分を使って、勝負していくのか？
を考えてみてね。
明日は、何か面白い話を書こうと思います。
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