今日はお休み
KALDIにおいしい逸品を探し
に行きました。
ソムリエでもあるCA友達が、お宅に遊びにいった際に、これはワイン
にも合うし、手頃でおいしいよ。
と、出してくれたのが、
ROKA・チーズクリスプ・チェダーチーズ・４９０円
http://www.cheesecrispies.com/en/products/assortment
甘さ全くなしの、さくさくチーズパイなのですが、かなりおいしい。オランダのブランドだそうです。
わたしは、ワインをはじめアルコールはまったくだめですけれど、パリパリとおやつ代わりに頂いています。（かなりハイカロリー
）
チーズ命
の方におすすめ。輸入食品のお店ならきっとKALDIなくてもみつかると思います。
さてさて、昨日のつづき・・・。
一味違う答えを面接でなさる受験生さんは、たとえばセミナーや入社説明会会場でどのように
自身の耳や、目を活用なさっているのでしょうか？
昨日御紹介した、頻出質問の回答にどのように活かしているのか。
昨日の３つの質問の答えは、１つで片付けることも可能です。
弊社のイメージ、弊社の魅力、説明会の感想
ひとつひとつの質問に、それぞれ答えをつけていくことを考えると、軽く、めまいを覚えますよね
すべてのおけいこごとがそうであるように、やはりある程度の量をこなす（多くの質問の答えを実際に考えてみる）
ことは、面接準備で欠かせません。
ある程度、アウトプットがスムーズになってきた段階で、
お気に入りの、最新ネタ（エピソード）を複数の質問に活用することは効果的です。
その際に、どんなエピソードを使えばいいかが最重要になってきます。
面白いエピソードが身の回りでなかなか起こらないんです。
と嘆く方も多い。う～む・・・.。
おもしろいエピソードにはそうそう出合えない。
出合ったエピソードを自分流に解釈していく。
ことが、大切なのでは？と思う。
ハプニングが起こっても、おもしろがる方と、そうでない方とに分かれます。
エピソードを自分なりに解釈できる方（おもしろがれる方）は、説明会やセミナーの参加姿勢も違っています。
そういった方は、私見[脱ありきたりな答え）で語れるようになるといえる。
たとえば・・（実際の合格者の例）
フリートークの際に、御社のCAの皆様は仕事のプラスの面のみならず、マイナス面も一緒に説明くださいました。多くの社員の方が、そのように正直に接してくださることに私は信頼感を覚えました。
そこが他社よりも私が御社のとりこになりました大きなきっかけです。また御自身のお仕事に誇りをもってらっしゃるからこそだと感じました。
レジュメなしで、私たちの目を見てアドリブで御社の魅力をご自身の言葉で熱くお話くださった社員の皆様の姿を拝見しました。レジュメをずっと見つめたままで終始する会社の説明会に多く参加してきたので、
ものすごく印象に残りました。社訓が実践されている場所に立ち会えてとても感激しました。
スクリーン上で説明頂くだけの説明会も多いですが、再度試験前に参照できるような資料をくださり、
大変役立ちました。機内にとどまらず、搭乗前後のサービスにも力を入れられている御社の姿勢を
こういったところでも実感しました。
などなど、いずれも、自身の目や耳で感じたことを、エピソードとして書き起こしている。
説明会で聞いたお話そのものや、スクリーン上に登場した言葉や、HPで確認できるスローガンを答えとしていないで、感じたこと、気づいたことを答えにしている。
そして、これらの回答は、上記３つの質問のいずれの答えとしても活用できるのです。
みなさんも、私見や行動を答えに書き含めることを意識なさってはいかがでしょうか？
自分が登場人物な回答は、他人とかぶりませんしね
明日は、フライトエピソードを思い出したので書きます。
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