いよいよオリンピックが始まりましたドキドキオリンピックに限らず、多くの国際試合の際に世界中のアスリートのみなさんが利用なさるのが、飛行機飛行機


客室乗務員になってから、いろんなスポーツ観戦が好きになったのは、ひとえに、機内で実際に選手の方とお話したことがきっかけになっているとも言える。


フェンシングや柔道柔道など、それまでは特別興味を持っていなかったのに、選手の方に魅了されて以来いファンラブラブとなりました。


なんともぜいたく・・・音譜こういったきっかけがゴロゴロ転がり、好奇心が満たされる空間が、空なのかもしれません。


さてさて、お休みモードな皆様も多いことでしょうけど(くるみも・・ハロウィン)こういった時こそ、他の受験生さんに差をつけるべくいつもどおり、坦々と問答シリーズ得意げなどはいかがでしょう・・にひひ


実際、前回の既卒でJALやANAに入った方は今訓練真っ最中ですからね~汗


多くの読者さんからのリクエストにお答えすべく、まとめてみたいと思います。


面接を受けた後、みなさんはこんな風に感じたことはないですか?


今ならこんなにいい答えが浮かぶのに!何で、横の人と同じ様なことしか言えなかったのか・・・。こんなにいい答えがほんとは話せるのに・・。


くるみはあります・・・にひひしかし、このようにこの要に面接後に考えこむことにほとんど意味なし・・・ガーン


その瞬間に、ベストアンサーが出せるか否かが勝負となるわけです。


大きく勝負を分ける問答ですが、ヒヨコ人と違う受け答えを目指すなら、すごく大きなネタを準備しないといけないですよね?


と考える方は多い。


う~む。ネタは鮮度も重要ですが、そのサイズが大切・・・。


あなたが、これだけはやりとげた!と言えることは何ですか?(2008 ANA既卒・過去問)


あなたがサービスしてみたい人はどんなタイプのお客様ですか?(同上)


この質問を元に考えて見たいと思います。

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