本日くるみはオフ
京都は、花冷え
で寒かったので、友人と乙羽のあなごの蒸し寿司・・・隠れ地元京都名物http://www.shinkyogoku.or.jp/omise/otowa/index.html
を頂きました。おいしい～
帰りには、お隣のお店でロンドン焼き（これも地元名物）を買って帰りました。
やっぱり、しみじみ、日本はいいなとフライトから戻ると実感
します、いつも
さてさて、おいしいお話はこの位にして・・・志望動機、志望動機
つい先日、JALで最終試験が終了しました。また、ANAも結果が出たばかり。報告を伺って驚くのは（おもしろいネタ満載。１１日以降にアップします
）
、日系エアラインでダイレクトに志望動機を聞かれるのは１次、最終に近づくほど、
志望動機とは一見とれないけれど、やっぱり、なぜ、当社がいいのか？
と、回りくどい感じで（失礼致します・・・
）何度も角度を変えて質問がなされることの多さ。
どうしても、志望動機からは逃げられそうにありません。
まずは志望動機作成を充実させておけばかなり、後はラクができそうです。
様々な面接問答でうまくいかないことの大きな原因に、志望動機未完成があげられる。
なぜその会社に入りたいのかクリアになっていないと、面接でビクビク・・・突っ込まれたらどうしようと恐れながら、会場に足を運ぶことになることうけあい
動機が完成していない事実よりも、さらに深刻なのはビクビクしながら面接を受けてしまうこと。
ビクビクは、かた～い顔
につながるからです。
自信をもって面接に行くなんてことは、そんなに簡単に実現できることじゃないけれど、
１個１個不安を丁寧につぶしていく作業ならばだれにでも出来ます。
不安が１００個あったとして、自力で６０個くらいつぶせた実感があればかなり態度や表情に余裕が出てくるはず。
地道にコツコツ積み上げることでしか、不安はつぶせません。
では具体的に、何からはじめましょうか？
まずは、第一志望のエアラインを頭に浮かべて・・・・という感じで始まる方が多いでしょう。
昨日の記事で、一気に合理的にエアライン各社の志望動機を仕上げたい
と書きました。
そのためには、まず、会社ありき・・というよりはみなさんの長所
から掘っていかれるのが早いかな～と思う。
つづく・・・・
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