昨日、最終の新幹線
で関西に戻ってきました。本日はオフ
彼岸の入りなので、お寺に行って、その後定番のイノダコーヒ
本店(コーヒーではなく、コーヒと最近知った。常連失格
）
で、またまたお決まりのミートローフセットを頂き、錦市場へ向かってにまっすぐ歩くこと数分の、
オ・グルニエ・ドールhttp://allsweets.info/augrenierdor.htm
で、おいしいケーキ（グレープフルーツとピスタチオのタルト
）をテイクアウト。
グルニエドールは、ケーキ好きな方ならご存知かもしれませんけど、京都人の間では定番中の定番な
スイーツのお店。京都らしく、うなぎの寝床（細長く、奥に行くほど広い）な店内は甘い香りでいっぱいなのです
またまた、大ブタ
警報発令・・・・。（毎日注意報を発令しているけど・・・
）
さてさて、先日のつづきです。(急に話変わります・・
）
いろいろ不合格の原因（主に初期段階での不合格）について考えてきましたが、
どのくらいの方が、これって、私も当てはまるかもと気づいてくださっているか非常に、気になります。
思うに、常に１次試験はどこを受けても必ず通過する。という方以外はやはり、いろいろと謙虚に、毎回の試験を受けるにあたって、
敗因を考えておくことが大切だと思うのです。
そういえば１次で落ちるけど、私は髪は長くなきゃいやだ。切るのは嫌なの。
スーツは黒しかダメ。イロモノなんて・・。黒って無難だし
と言う風に思われる方も多いことでしょう。ですが、不合格通知を有効に利用するためには
前回の敗因をしっかりと、可能な範囲で修正して次回の試験にトライすることは
ＣＡ試験に関わらず、当たり前のこと。
受験回数をこなすというのも、もちろん重要ですけど、修正せずに受け続けても
疲れるだけな気がしてしまうのです。
まずは、修正・実験受験・修正・実験受験とコツコツと積み上げてほしいのです。
実際、合格者さんの共通する特徴として、非常に素直で何でもトライ、受かるためならあらゆる努力をおしまない
という点が、挙げられるからです。
最後はメイク
美肌であることが重要と言われますが、まあそうであれば理想的ですが、
私は肌に自信あり・・・
という方はそれほど多くないと思う。
まあ、三十路くるみからすれば、みなさんは十分きれいなお肌とは思いますが、
やはり個人差があるもの。
明日書きますね。実は花粉症で、くしゃみが止まりません・・・・。本日は屋外に出過ぎました
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(お返事のお約束はできかねます。ごめんね！）