本日は、JAL2次試験クラッカー開幕。


全体的な流れは、前回の試験とおおむね同じような流れのようなので、受験2回目なみなさんは


馴染みやすかったのでは?


JAL既卒試験は長らく採用がストップしていたのですが、前回今回と立て続けに受験できるみなさんは


超ラッキークラッカー


確実にチャンスをつかんでくださいね。


そして各社既卒試験はもうすぐ開幕の、新卒試験ビックリマークの参考資料ともなりえるので、


試験終了後、またまた分析サーチしてみたいなと思います。(趣味にひひ


さてさて昨日のつづき・・・。


思うに、試験で不合格となった場合、不合格の試験で使った言葉、表情、服装、


をきちんと改善していく、謙虚さがほしい。


もちろん、どれかひとつが原因なのかもしれないし、いろいろ混ざっているのかもしれない。


そして、いったい何が悪いのか分からないという方も多いでしょう。


一つ一つ改善して、実験受験することが、不合格スパイラルから脱出する有効な方法です。


服装の話は昨日しましたが、そのほか表情に大きく影響を及ぼすのが


髪形とメイク。


③髪形


CA=シニヨンが定着していますが、服装と同様、髪形チェンジでパスした人を私は何人も知っています。


なにより、私自身が、シニヨンをやめて、ボブ美容院に変えてざくざく試験に通過し始めました。


私は大人顔なので(老け顔とも言う・・・・にひひ)、シニヨンはきっと落ち着きすぎて見えたのでしょう。


実は日系の面接官世代の方々は、入社後髪型をボブにするように会社から薦められた方が多い。


新人は新人らしく、髪は短く・・・というのが当時の指導方法だったのです。


その意味でも、ボブやショートも非常に好感を持たれやすい、そして、少数派に見えるけど


実は、勝率は高いと言える。


シニヨンが似合わない人もいるのです。


いつも1次で試験に縁がなくなる・・・ガーンという方は、もしかしたら、上記に当てはまるのかもしれない。


1次は外面適性が大きいようですからね。


つづく・・・。

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