昨日は、ANAの２次試験発表がありましたが、さまざまな方がパスされているようです。
かなりのエアライン業界関係者（CA/GSなど）が含まれているようです。
たまたま、同じグループ面接にわたしの知り合いの受験生さん２人が鉢合って（おひとりが業界関係者、お一人は他業種）
通過しました！
と、他業種の方からメールが先に届いたから、
う～む。同じグループの、あとひとりも受かっていてくれればいいけれど・・・・。
と思っていたら、通過しました！と業界の方からもメール。面接官様のご苦労がしのばれます（事実、どちらも甲乙つけがたい優秀な人物だから）
グループ面接は意外に、グループから一人パスって言うパターンよりは、グループ全滅
か、グループ内から複数受かるという傾向になりがち。
やっぱり、そこそこイケてるメンバー内にいれば、イケ足りなくても
いい風に見えたりするのかもしれない。
実際、CAがまあまあきれいに見えるのは（異論もわんさかあるでしょうけど）この原理が当てはまると思う。ほんとの美人はごくごくご～く
少数派ですからね
不合格だった方も、こういった運的な要素もあるわけですから必要以上に落ち込まないでほしい。
ちなみに上記のお二人も前回ではそれぞれ１次、２次などで残念な結果を経験して現在に至るなんですからね
（くるみも・・・・）
しかし、採用のチャンスは増加中とはいえ、これだけ業界関係の方が増えると、かえって試験のレベルは上がってしまっているのかもしれません（既卒）特に大手の場合・・・
ぶちぶち言っていてもラチがあかないので昨日のつづき・・・。
私の受けた、悪いサービス
悪いサービスのみを、淡々とつづっている方がいらっしゃったら、もったいないなとくるみは思う。
私が、現在受験生なら、昨日の②を意識して、やはり、
０００００００００００００００（悪いサービスのエピソード）というような扱いを受けた際に、わたしだが当事者だったら、
(←それを解決もしくは、ベターにもっていく術に関する具体的エピソード）という解決法があったのでは？という、
学びに転換しました。このような考え方で日々すごしていける前向きさを、貴社の一流のサービスを勉強させていただく際、主に
(具体例)な部分で、役立てたいと気づけた貴重な出来事でした・・。
などという感じで、自分自身のネタに転換し、そのうえアピールで締めくくります。くるみは貪欲なので
夢の実現には、ある程度の貪欲さは欠かせません。（くるみもある夢を追っています
野望）
結果を出す(合格）過程で投げかけられる多くのチャンス（問答やESなどなど）を、無難に流したり、笑って逃げるのではなく（こういった感じの方は年々合格困難になっているんだよね
昔はもっと楽だった・・・。と笑ってごまかしていたくるみは思う
）
すべてに、自身のアピールを適切な分量でこめて(やりすぎると引かれるから
）いくことを意識するだけで、
内容にあなたらしさが生まれ、生き生きとしたライブ感あふれるESに近づける。
ESなんてそんなに関係ないでしょ！やっぱり写真が肝心。
というのも、間違いではないかもしれないけれど(書類選考の段階では）、ステージが進むにつれて、
そして最後の個別面接にたどりつけば、ES段階でどれだけ考えをつめたか否かが、如実に表れてしまうということです。
だから、CAは美人ばかりが通過しているわけではない・・・という結果になるのです。
みなさんらしい、レアな記述内容が完成できるといいね
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(お返事のお約束はできかねます。ごめんね！）