JALWAYS試験が進行中です。
先日のJEXの試験でも多くの受験生のみなさんが耳にしたはずのこの一言が、
JAZでも鳴り響いた。
丁寧すぎるお辞儀や入室はご遠慮ください。機敏に!
パチパチくるみはほんとうにうれしいです。そうですよね、お辞儀や入室なんてのは
練習すればだれでもできる。きまった型があるわけだから。そんなことができても、肝心の適性があるとは
限らない。あまりにも丁寧にしすぎる人が多いからでしょう。
面接などを拝見する立場に立たせていただいているくるみも、非常にこの一言をいつも言いたくてうずうずしている。
まあ、お辞儀どころかパイプイス持参で入室したくるみが語る権利があるか、はなはだ微妙だけど
非常に時間のロスなのです。それよりも、ひとことでも二言でも、お話をしたほうがずっとその人が
見えるものです。
訓練所では、本格的にお辞儀などをあらためて学びます。よっ!などど、片手を挙げて無礼に入室するのは
だめでしょうけどふつうに入室すればいいわけです。(1回やってみたいね)
だけど、これはワナでは?そうは言いつつも、きちんとばっちり時間をかけたほうが評価アップなのでは?
と、考える頭のまわる受験生さんも多くいらっしゃいます。
ここは、面接官のお言葉を真に受けましょう
膨大な時間がかかるところで、自分がやってきた丁寧すぎる入退室を続行することは自己満足にすぎない。
面接がスムーズに進むよう、さくっと行動することは空気を読むことと等しいのです。
追伸
昨日の続きは数日中に書きます!
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(お返事のお約束はできかねます。ごめんね