シンガポール航空の1次試験が、目前ですね。


読者の方から、対策のリクエストをいただきました。


う~む。この会社。もっとも、対策が、むずかしい。

前回も、このことはお話ししていました。


きのうのブログでもお話したとうり、


この業界の、採用基準は、非常にあいまい。

SQは、ある意味、基準ははっきりしているから、自分がそこにハマレば、楽勝


しかし、ハマらないと、いくらがんばっても、合格にはたどりつき辛いと思う。



わたしが、今までに出会った方々の統計を元に、対策を考えてみたい。


あくまでも、くるみ統計ですので、あしからず例外も、いっぱい。

くるみ統計でも、例外は発生してるから。



合格者に、多いタイプ

① 顔が、丸い

② 華奢(からだ)

③ グラマラス(女性的ってこと)

④身長は、さまざま。

⑤肉感的(顔)

⑥くっきりした、顔だち


こんなところかな~!!


いわゆる、ケバヤ(SQの制服)に、に飲まれないタイプ。


華やかな、人が多いかな~。日系で、ことごとく駄目って人が、


SQにとおるパターンは、わりと多いから、おそらく、基準は、


日系とは大きく、違うのでしょうね。


次の1次では、第一印象オンリーの、チェックではないかと、思う。


もちろん、語学力だって大切なんだろうけど、


やはり、SQならではというか、制服が似合うか否かは、大きな、適性要因

わたしは、日系も外資もあわせて、この会社の試験が、


もっとも、難しいと、思う。(うわさどうりってこと)


それは、持って生まれたものでの、勝負

だから。(一次などは、とくに)


だから、受験なさる方は、SQタイプに、はまったら、ラッキー

という位の、リラックスした状態で、望んでほしいと思う。


お肌のコンディションの、チェックなんかも、2次試験などでおこなわれていますが


とにもかくにも、外見を、自己ベスト更新

のつもりで、磨いて、一次にのぞんでいただきたい。


英語力は、かなり、合格者によってばらつきがある。


このあたりは、日系同様、英語ができても適性がなければだめという、


公式があてはまるようです。


SQ対策。この画面で、できることが、とても少ないです。


ANAなど、並行受験している人なら、心構えは同じでいいのでは!


みなさんが、SQタイプであるか、否か。

これが、すべてな、気がしてなりません。



明日は、移動日。オフ会報告、フライトルポを、予定中!



☆時事問題は、2日までおやすみです☆

28から、3日まで、フライトなのです。