さてさて、きのうのつづき。
わたしは、人物にたとえて、自己PRを切り抜けました。
もちろん、どんなPRがベストなのか?なんて、のは、わからないと思う。
正解がないのって、なんだか、うっとしい
でも、ないということは、いくらでも、創作が可能ってこと。
で、その一例として、わたしのPRうんちくも、読んでみてください。
以前、姉力、など、力という言葉を使って、
自己PRを考えました。(2006ANAシリーズ参照)
確かに、シート記入の段階(書きことば)の場合、このように、
短い、単語。
で、キャラを表現すると、効果があがることが多いです。
でも、実際、面接で話す段階(話しことば)の場合は、単語の、エピソード化
が、必要。
話しことば、書きことばを、区別する
ことを、心がけていました。
わたしは、乗っかり力
を、自己PRの、キーワードとしていました(書きことばの場合)
人の意見に、乗っていくという、ずるいキャラやね
その、エピソード(具体的な、小話)として、寅さんの、妹、さくら。
を、使っていたのです。
ものでも、人でも、何かにに、自分のキャラをあてはめる
これは、大変むずかしいことです。
自分のキャラ自体が、イマイチわからんのに、あてはめるなんて!って思うよね。
わたしは、現在の自分で、うまい、あてはめ、が見つからなかったから、
なりたい、自分。
を、演じているひと=憧れの人。
を、PR(はなしことば)の、つかみに、したのです。
昨日のコメント欄で、ririさんが、「小雪さんや、吉永小百合さんが浮かんだ!!」
と、おっしゃっていますが、まさに、わたしも、そんな感覚で、選びました。
面接の、鉄則は、面接官に共感していくこと。
だから、人選びも、ああ、あの人ね、なるほど
と、感じていただけるかが、大切。(面接官世代に、ウケる人ってこと)
この、人選びなり、もの選びに、みなさんの、
総合力が、あらわれるのです。
ANAは、以前から、野菜や果物、色など、
なにかに自分をたとえると?って、質問が多い。
他社も、他業種も、そこそこ出題がある。
だから、注意が必要なのです。
まだまだ、つづく。
今後のアップ予定!
英語、英会話面接対策(SQ対策を、基準予定)
足もと対策
何か、ほかにもありましたら、教えてね(^^)
乗っからせていただきます!
☆時事問題(プロフィール欄)解答☆
ひっきょう つまり