みなさん、フライト中も読んでいただいたこと、感謝いたします。

今日は、JALで、伊丹まで帰ってきました。

ちょうど、伊丹に降り立つとき、流れてた曲が、

ドリカムの、JET!!

いいフライトでした。

おそらく、JALを退職する寸前のグループに入ってきた、

新人の女の子らしき方をみかけました。

たしか、山形出身で、お互いの方言(もちろん、くるみは、関西弁)

を、披露しあった人。


めっちゃ、きれいに、なったわ~!!

やっぱり、CAの仕事は、女磨きに、効果ありなのかもしれません。



で、ANAに引き続き、またまた大きい採用の波、到来!



きたぞ、シンガポール航空!!

しかし、ココほど対策が練りにくい会社は、無いと思う。

わたしは、この会社に縁もあり(また、後日!)

合格者も、見てきた。

今の会社にも、SQ出身の方も、いらっしゃる。


う~む。


非常に、第一志望に掲げるのが、難しい。

なぜなら、



がんばりようが、ない。

ところが、少なからずある気がする。

反感をもたれることを覚悟で、言うと


ん~、まずは、


ユニフォームに、合う人かどうか?

が、決め手の一つだし。


(会社も、公言なさっている)



これって、なんだか、不公平感も感じる。でも、

シンデレラのガラスの靴じゃないけど、会社のキャラにぴったり合う人を

欲するっていう、


各エアラインの基準とおなじだと思う。


だから、



英語ムリだし、受けないでおこう!

外資なんて、考えたことない!わたしには、ムリ!

あそこって、美人ばっかりやん。ムリムリ!!

と、思っている、そこの、あなた!!


ぜひとも、受験してください。

ガラスの靴のサイズは、履きにいかなければ、わかりません。

その年によって、サイズは異なるのです。

誰が、シンデレラになれるやもしれません。

そういった、期待をもてる、試験なのです。



受けるべき!

日系は、全滅。まったく、かすりもしないという人で、

あっさり、難関SQに通る人は、案外多い。(逆も、もちろん)

サイズが、SQ向きだったんだろうね。



英語は、日系レベルでも、合格している方はたくさんいます。



シリーズ、続く。



留守中の、コメントお返事お返ししました!

ありがとうございます。



☆時事問題(プロフィール欄)回答☆

M&A