双極性障害の前に強迫性障害で受診歴があったため、障害厚生年金が不支給になった友人の代理人として、社会保険審査会の公開審理に出席してきました。
出かける30分くらい前にちょっとドキドキして脈拍が96に上がってしまいました。
パニック発作が出ると公開審理に行けなくなるので、予防でレキソタンを0.5mg飲み、脈拍を下げるために呼吸法をしました。
コロナワクチンを接種していないので、普段の外出は週2回の買い物くらいで、東京まで行くのは久しぶりです。
新橋駅から会場のビルまではタクシーで500円でした。
会場に着くと、控室に案内されて、年金機構の意見書が手渡されました。
公開審理の順番が来るのを待っている間に、ドキドキしたので、またレキソタンを0.5mg飲みました。
こんなことで緊張してレキソタンを飲む自分が少し情けないです。
物事に動じずにいたいのですが、緊張しやすいのはパニック障害のせいでもあります。
公開審理は、委員が3人、年金機構が2人、参与が8人くらい、傍聴者が7人くらいいました。
参与は請求者(私)の立場で意見を言ってくれる方たちです。
参与をつけてくれるのは、心強く、良い制度だと思いました。
双方の主張はあらかじめ文書で配布されていて、年金機構の説明に委員が質問した後、私が年金機構に質問し、参与が意見を述べて、最後に私が意見を述べるという順で進行します。
私は再審査請求で、双極性障害と強迫性障害は因果関係がないと主張していたので、年金機構がどう反論してくるかと構えていたのですが、年金機構は反論してきませんでした。
年金機構は、医学的には因果関係は明らかでない、強迫性障害を双極性障害の前駆症状だとするのはお決まりでやっているとも言って、因果関係があると強く主張しなかったのは意外でした。
参与4人が、厚生年金を支給すべきとの意見を言っていただきました。
最後に私が意見陳述をするのですが、年金機構の態度が弱かったので、意見を述べることもないなと思い、意見書で陳述に代ることにして終了しました。
再審査請求から公開審理まで5か月かかり、結果の裁決書が出るのは10月くらいの予定です。
障害年請求から約2年経とうとしています。
やっと一段落がつきました。
やれることは全てやったので、あとは結果を待つだけです。
友人に良い報告ができればうれしいです。
