今日の記事は相場には関係なく、

3連休中に、トレード用のパソコンを新規購入したので、

次回の為の覚え書きを記事にします。

 

購入機器:DELL Precision3460 sff

購入機器は新品購入し保管されていた

昨年モデルの為、

cpuは、12世代Core i5 12600

メモリ16G

因みに、現在13,14世代のインテルcpuが

世界的にCPUの内部破損問題に発展しており、

あえて旧世代を選択しました。

 

先ず、

OSの入るメインドライブは、

SSD256G!

容量が小さく余裕がありません。

方法は、二つ!

①容量の大きなSSDに、OS含め交換する。

②ドライブを追加する。

今回は②の方法で、ドライブを追加しました。

256Gのドライブは、OSだけに使用して、

追加ドライブに、ほかのすべてを使用します。

最悪、OSが壊れても、OSの入れ替えだけで済みますので、

この方が、安全性が高いと考えました。

OS以外のデータは、常時バックアップをしています。

 

以下、今回の流れになります。

1.

商品到着、梱包箱外部チェック

 

2.

同時期に購入したSSDも、早々に到着

 

  

3.

到着したPCの簡単な動作チェック後、

恒例行事で、カバーとFパネルを外し、

筐体内の配置確認。

大きなHDDの姿は、ありません。

昔の人間なので、ちょっと寂しい気がしますあせる

 

4.

大きく重いHDDの換わりに、2230サイズの

小さなSSDが、遠慮がちについています。

5.

追加で用意した2280サイズSSDの取り付け可能な場所を、

2カ所見つけました。

6.

上の写真の左側を選択し、慎重に

SSDを挿して、ネジ止めして完成↓

 

 

7.

次は、外装を元に戻して、周辺機器に接続し、

設定を始めます。

 

8.

設定は、先ずWin11にドライブを認識させます。

ドライブは今回、記憶域と表示されてますので、

選択し、初期化してwinに認識させます。

 

9.

次は、userホルダーの、ドキュメント、ピクチャー、

ビデオ、ミュージックの保存先を元

のCドライブから

追加したドライブに変更します。

 

手順は、

Win11の設定から、

システム

ストレージと進み、

下の方のストレージの詳細設定から、

新しいコンテンツの保存先をクリックし、

 

新しいコンテンツの保存先で、

記憶域を変更しました。

上は、Cドライブから、追加したドライブ(F)に

変更した状態です。(ドライブ名は任意)

 

後は、ニュースなどの情報が勝手に出ないように、

win11を好みに設定したり、

取引に関する設定をします。

ツールをインストールしてから、

取引しやすいと感じるレイアウトに変更します。

今までとほぼ同じかな音譜

 

※メモリ容量

今までは、32Gのメモリを使用していたので、

今回16Gの容量が心配だったのですが、

2社のツールを立ち上げた状態でも

全く問題ありません。

容量が多い方がいいのはわかりますが、

多過ぎても、安心感以外になにかあるのかなはてなマーク

メモリはDDR4からDDR5に変更されて、

互換がなく、今までのものは利用できません。

先ず、問題ないでしょうが、

使用率が時々でも80%を超えてきたら、

増設をしたいと思ってます。

 

 

と、ここまででPCの入れ替えが完了しました。

 

デスクトップPCは、

win10とwin11の2台体制でしたが、

今回先にメインのwin11を入れ替えましたので、

残りのwin10モデルの代替え用として、

先ほど、同じ機種をポチりました。

後日、これまでの記事を参考に

ゆっくりと入れ替えする予定です。

 

 
明日は、入院手術の付き添いの為に、
取引&ブログ更新は、お休みします。

 

晴れ今日もお疲れ様でした。わんわん

 

では、又 👋(^.^)/~~~