この記事は <本家>気まぐれエアベース ウォーク に2011年7月6日に
UPしたものを引越しさせました。
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私は立ってる 憧れていたステージ
大歓声 拍手と熱気の中
厳しいレッスン 自分の壁 乗り越えて
迎えた今日 チャンスの幕が開く
大歓声 拍手と熱気の中
厳しいレッスン 自分の壁 乗り越えて
迎えた今日 チャンスの幕が開く
~ AKB48 TeamB 3rd Stage パジャマドライブより 「初日」の歌詞抜粋 ~
この年になって、ここのところ毎日、ライブビデオを見ている。
まるで失われた時を取り戻そうかとしているかのように・・・
何を見ているかって、もちろんチームBが90%。
10%はAKBとSKE。
アイドルヲタであったことは前に書いたけど、
当時はライブビデオなど全くと言っていいほど見なかった。
もちろん30年前はそんなものは無く、ライブレコードが主流であったが・・・
ことライブに関して言えば、行くことはあったがレコードも聴かなかったし、ビデオも見なかった。
何故かと言えば、臨場感が無くつまんないからだ。
その場に身を置いていたのであれば見ることもあったろうが、行ったコンサートのビデオが
発売されるなんてことは皆無に等しく、されたとしてもとても買えるような金額ではなかった。
便利な世の中になったもので、今やネットでいつでも見ることが出来る。
休みの日なんか、まるで引きこもりのようだ。
妻からはキモイと言われ、挙句の果てに2次元ヲタの息子からも
「アイドルヲタはほんとキモイ」と言われる始末だ。
そんな時、父親の威厳を持ってこう言い放つ。
「いいか、この家でヲタ差別は許さんぞ!
鉄ヲタ、ミリヲタ、アイドルヲタ、2次元ヲタ。
ヲタは全て平等にキモイ。
キモイからこそヲタなんだ。分かったか!」
と、ハートマン軍曹よろしく、威厳もへったくれもないような発言だ (・・;
まぁ、PCモニターの左横には「AKBがいっぱい」の初回限定版がドーンと鎮座し、
デスクトップはゆきりん。
右側には日産ベアが持つこれまた、ゆきりんの生写真。
この年になって、こんな環境を作り出しているので反論も出来ないわけだが・・・
すっかり前置きが長くなってしまったが、彼女たちのステージは本当に心が洗われるようだ。
会場に行っていなくても臨場感バッチリだし、何よりも、
夢を実現、あるいは、さらなる高みを目指して
チャレンジ途上の彼女たち。
そういう姿を見るのは実にいい。
AKBやSKEは昔のアイドルユニット(キャンディーズやピンクレディー)のように、
デビューしたあと、その先を約束されて組んでいるわけではない。
努力が足りなければすぐに降ろされるし、一昔前ではおよそ考えもつかなかった選挙などという
代物で交代させられてしまう。
だから日々、緊張の連続の中に身を置かなければならない境遇は気の毒でもあるが、
それを承知で彼女たちはその中に居るわけだ。
それが、ここにいたこと なのだ。
だからこそステージでは爆発的な力を発揮する。
何度見ても飽きないステージ。
これが彼女たちの魅力だ。
ただ見れば見るほど、自分は今まで何をやってきたんだろうと寂しい思いをしてしまうのも事実・・・
羨ましさから見ているのかもしれない。
でも、この病的な状態は暫く続きそうだ。
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