いや~我慢できずにカセット投入してみました。
筐体のヤニ汚れを軽くふきあげてみましたが、さすが喫煙者。真茶色でした。
ヘッド周りはキレイでした。
イジェクトはモータードライブで、閉じるとちょっとだけ自動で巻き上げる。
テープのたわみを無くしているんですね。
再生したのは、ボズ・スキャッグスのミドルマン。
昔アイワのkx-007でドルビーCで録音したと思われるCD盤だ。
テープはアクシアのAU-MX46 メタルテープだ。

レベルメーターを見ると かなり大きなレベルで録音していたことがわかる。
007は3ヘッドだったので歪みがわかる直前までレベルを上げて録音していたことを思い出した。
バイアスもかなり時間をかけて調整したものだ。
音は、ん~高音がきついかな?
当時のCDはこんなもんだろうな。
続いてアナログ盤を録音したRCサクセションのシングルマン。
テープはマクセルのクロームでドルビーBだ。
ヒスノイズが大きめだが、明らかにマイルドで中域が力強い。
音の奥行き感まで上手に再生してくれる。
レンジは狭そうだが心地よく聴けるし清志郎の息の温度まで感じられそうだ。
テープの実力、恐るべし だな。
安物デッキだけれど、普通に楽しめる。
元の録音さえ良ければ充分に使えるデッキを手に入れていい気分なのだ。