リハビリ専門の病院に転院して、手のリハビリ(作業療法)・足のリハビリ(理学療法)・注意力、発音(言語療法)と1日3回1時間ずつ毎日休まずする事に。
手は、まずは腕を動かす所から。
まー持ち上がらん事_(:3」∠)_
病気になって初めて知った。腕って重たいんだなって事に。
普段何気なく肘を曲げて肘から先の腕を上げたりするけど、重たくて無理!持ち上がらん。
腕伸ばした状態だともっと持ち上がらない事∑(°口°๑)
変な癖がついたのか、今でも腕を持ち上げようとすると、肩が上がるんだよね。
なるべく上がらないように意識しないと上がってしまう。
手首を動かして手のひらを上げる(机に手のひらと腕を置いた状態から手のひらを正面に向ける感じ)のも最初は出来なかった。
指先が使えなくなるだけじゃなく、本当に肩から先が動かせなくなる。
神経がやられるってこういう事なんだなと。
1度リハビリ中に(肩が)痛くて悔しくて泣いた事があった。
先生がオロオロしてたけど(その節はスミマセン💦)
理学療法は歩行訓練。足の出し方・上げ方など。指先(つま先)はしっかり上げて歩く。こうする事でつっかからなくなるよと。すり足みたいな歩き方をすると転倒しやすくなるから気をつけてと教えてもらう。ふむふむ。歩行器で体を支えながら足元見て歩いてたら「違う違う。視線は前。今まで足元見て歩いてた?違うよね?」なるほど。
前を向きながら足元にも意識を向けて歩かないと、か。
少ししてから歩行器から杖になり、補助器具なしで歩けるように。
後から理学療法士さんこら聞いた話だけど、前の病院からの連絡を見た時、抱えて歩かなきゃ行けないのかと思ってたとか。マジか(´・ω・`)
搬送先のリハビリでは杖ついて歩いてたんだが。
「え!?聞いてない!」
うおーいwwwどんな連絡をしたんだと。
報告内容はしっかりしてーと思った。
このリハビリ病院を退院する頃には外歩きするようになってました。
坂道のぼったりくだったり。
登る時、確かに足先をしっかり上げてないと危ないなと思った。つま先引っかかる。
下り坂は太ももに意識してーと教えてもらった。ブレーキは太ももねと。
病気になる前は意識した事なかったけど、確かに太ももの前側(大腿直筋?)に力がかかってるのが分かる。
この理学療法の先生がまた面白い先生だった。
麻雀をめちゃくちゃ勧められたw
「是非やりましょう!」って。
言語療法の一環になっていた。注意力もそうだし、デイルームでやってると他の患者さんやスタッフさん(看護師とかリハビリの先生とか介護士さんとか)が話しかけてくるから喋るし。それまでの私は別に喋るのが苦手って訳ではなかったけど、病気になって喋りづらくなってからほぼほぼ、無表情・無口になってたんだよね。
それが薄れてきたのかな。普通に戻りつつあった。
理学療法のリハビリ中に先生と
「最近表情が明るくなりましたね!」
私「そうですか?」
「うんうん。麻雀どこまでいきましたか?」
私「えっと、もうすぐ雀士ってのになるのかな?」
「え!?早い!待って待って僕抜かれるwww」
私「え?」
「僕まだ初心者!もーちょいで雀士になるって所!」
私「中々上がりづらいですよねー」
「そうなんですよー」
そんな事を話しながら外歩きをしていました🤣
子供にこの事を話したら「リハビリ中になにしてんのwww集中しなよ」と言われました(´・ω・`)
喋りながら歩くのもリハビリなんだよー(・ε・` )