言語療法士さんが来て、色んなテストをやらされた。
紙にばーっと平仮名が羅列されてる中から、特定の文字を探すのとか単純な足し算引き算など。
これ普通なら簡単な問題なんだけど、それすら出来なくなってて。
リハビリ終わったあと、部屋に1人になると
何で?
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで!?!?
そんな思いが頭を占めた。
んで、
何でこんな事になってんの!?私なんか悪いことしたかな!?
何で!?
ホントこれ。
凄く悔しくて(何に?)自分にむかついて泣いた。
担当医から「高血圧が原因ですね」と言われた時(はぁ?)と目が点になったよ。だって高血圧なんて初めて言われたからね。
今までかかりつけ医の所では「血圧低いですねー」と言われることしかなかったからさ。
それから毎日布団の中で泣くようになったなー。
でも、リハビリは頑張った。左手は動かないけど利き手の右手がある!右手で出来る事しよう。
(泣いてもしゃーなし!頑張るしかあらへんな!)
と思うようになったのはリハビリの先生達の応援のおかげ。
理学療法。
バーを掴んでの歩行訓練。
これも中々大変ではあった。
左手動かないから体が支えきれんのよね。
右手が頑張った。左足がかくーんってなりそうな時に右手がバーを力強く掴んでたから倒れることはなかった。
作業療法
左手で物が掴めない。
でも触れてる感覚はある。
先生「なら大丈夫!動くようになるよ!」
と応援してくれた。
なので、感覚がなくならないようにいつも右手で触れてた。
言語療法
日に日に平仮名チェックの見落としの数が減ってきた。
簡単な計算や、記憶ゲームもできるようになった。
毎日リハビリの先生たちに誉められまくった。
向かいの部屋の方が「よくあんなにすらすら答えられますね。私3問目で無理でした😣」(記憶力の問題をやってて、スプーン=フォークみたいに対になる物を記憶していく問題対になってる問題は簡単だったけど、たまに対になってないのもある)。
この病院でしばらくリハビリしながら治療しつつ過ごしてきて、リハビリ専門の施設に転院する日が来た。
これが8月15日~9月5日までの出来事。
この時の私の状態は
左手:動くようにはなってきたけど、細かい動きは無理。大きな動作だけ。
左足:歩行可能ではないけど、杖ありなら歩ける
廃用手になるって言われてた私の根性みたか!m9( ゚Д゚)