同じように婦人科系の病気を患っている人は、どういう風に仕事と治療を両立してるんだろう。

やっぱりたかが生理。死ぬ病気じゃないんだから。私も生理痛酷いけど根性できてるよ。とか、言われ我慢して働いた結果、悪化して主治医から

仕事出来ないよ

と、ドクターストップがかかってしまった人の記事を見た事がある。

また、婦人科系の病気を診断されたと同時に転職し、上手に自分の身体と付き合いながら治療を続けている人もいる。そういう人の治療歴は結構長いから凄い。5~10年以上。早い人は10代で腺筋症発症している人もいるみたいだから。


痛みって当の本人しかわからないから、難しいって最近思う。

捉え方は人それぞれで、病気の事を話しすぎれば嘘言ってるんじゃないの?って思われそうな気がして怖いと思う時がある。だから耐えてる時が多い。

職場では病気の事は話さないっ、理解を得ようとは思わないって人もいた。

気持ちわからなくはない。話せば話すほどややこしくなる可能性があるからだ。

そしていろいろなとこから情報を見過ぎて

自分はどうしたらいいかわからなくなってきた(笑)

どういう風に仕事と治療を両立していこうか、どこまで話せばいいか。悩む( ̄^ ̄)

一つ言えるのは、婦人科系の病気患っている人の生理痛、生理前の内膜増殖段階は格別に痛いということです。