メディアでは有名人を使って、ドラマも含めていまだに不治の病扱いをイメージさせるものばかりだけれども、そうなる!と意識されればその選択肢のなさに絶望感を覚える方向に行くだろう
医療ドラマに真実味を観ようとしてはいけない
病に至るまでの自身の生き方を見つめ直すことが大切
意識がそれを聞いてどう受け止めるか?もうだめだ、とイメージから希望失くす方向に肩を落とすのか。
或いは生き方の転換期として療養期を見つめ直し自身でケアする意識と希望を見つけようとしていくか。
現代社会の生き方と食事バランスの悪さは盲点
心身が未消化に向かうような摂取生活を改めていく
肉体を痛め付けるように生きてきたならケア不足を認めて、自身の意識でケアしていく決意をしていく