与えたい愛がある！
この感情は純粋なものからだ！と思っていても
それが案外《見返り要求つき》の自分の承認欲求から
一方的に上げたい！請われてなくても言いたい！
教えたい！知らしめたい！
解らせたい！伝えたい！
とにかく手を出したい！黙ってられない！
何かのリアクションを期待した上で(無自覚に)
その言動をとるときには、気をつけたい
それは私が言いたい！だけ
それをやって褒められたい！だけ
それを言って認められたい！だけ
それを言ってスッキリしたい！だけ
それを押し付けて称賛されたい！だけ
何かの見返り要求があるからこそ、
相手からのリアクションが気になって仕方ない
そのときは、自分が満たされたい為の行動だったと
理解すること
無償の愛情から与えたものだ！と自負していても
返答に逆上したり、
期待通りのリアクションなくてガッカリしたり
言った後に何らかのリアクション要求したくなるのは
ただ、単に自分の承認欲求満たし。だと知ること
そして押し付けがましく要求するその姿を知ること
俺(私)こそは、愛情深く与えてる！と自負するほど
要らぬ世話焼きから厄介な人だと認定される
なぜなら、自分の都合、自分の解釈でしか図らず
相手が欲しがってもいないのに無理やりに
押し付ける言動をとってることを理解してないから
過干渉な一方通行の見返り要求つきの愛情確認行為
その心を紐解けば、
俺(私)は偉い！褒めてよ！とか
俺(私)は凄い！認めてよ！とか
俺(私)は素晴らしい！解ってよ！とか
隠れた自分への承認欲求を期待する心があるんだ
期待する心から自覚なく自分が与えたとき
何らかのリアクション要求を《強要して見張る》なら
それは私が自分の自己満をする為の行動、、
純粋なものからだ！と勘違いしただけのイタイ人、、
そこに気づいたなら、進歩できた、かな
自覚なくやってしまうことが人間関係に摩擦起こす
そしてそこにある思いが自分の自己満の為の行動だと
気づいて、自分が自分に癒しを与えていく
誰かに言いたい！認められたい！時ほど、、
自分が自分に褒めて欲しいし、認められたいと
願ってるんだ、、
頼まれた時、頼まれた分を無理なくするだけでいい
それを限界値越えてやろう！とするからがまんになる
お腹いっぱいだという人にいらないのに無理やり
俺からの愛情だ！受けとれ！食べろ！
と脅迫するようなエネルギーを与えては重たいし
ありがた迷惑。なんだよね、、
その優しさ。その愛情は。どんな成分入りですか？
世話焼きが好きな人ほど、気にとめたい
自分が優しい！と思ってやってる時ほどさじ加減は
気を配りたい
何かを期待するからリアクションの行方が気になる
がまんするから、褒められたい！が現れてくるんだ
これまでにたくさん自分ケアせずにきたんだよね
そんな状態、そんな感情に気づいたなら
自分ケア、たっぷり与えてあげよう
人からエネルギー奪おう！と要求したりしないで、さ