”自分の中にないものは批判や判断ができない”誰かに憧れたりするのもそうだし誰かを批判的に思うのもそうだし自分のまんまの姿と理想像の解離に文句つけたりいちゃもんつけてるのは結局自分。。自分が自分に突っ込みいれてるコントやってるそんな姿を想像していくと、他人の言動にも《気づき》とする視点から入れる