責められた!と受けとるのは、、 | けいのブログ

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リウマチを薬を使わないで治そうとしてます。気功、ヒーリングは体調改善にいい感じです。
子育て、夫婦、仲間、いろんな関係から自分の心クセに寄り添う日々。
ふと浮かんだ言葉をブログに綴ります、
よろしくお願いいたします

相手の放った言葉に悪意などなくても


受け取った側に攻撃性が感じられた!となる


そのパターンは、コミュニケーションのエラーで


よくありがちなこと



勘違いして受け止め方を悪く感じただけなのに


悪口言われた!嫌み言われた!と受けとる心クセを


持ってるのは、相手を非難する前に自分が自分を


罵ったり過小評価したりして剣を自分に常に向けて


いることを知るんだ



自分の中に非難する自分が居ないと責められる


出来事が起こらない。ということ


つまり、先に自分が責めてるから他人が責めるんだ


しかも無自覚なんだ、自分責めてるのは。




自分の事を否定して自分の魅力を閉じ込めてる


そんな自分に輝きあるよ!と主張するきっかけを


気付きを与えにくるんだよ



本来の魅力を引っ込めて他人に、迎合する人に


解放。をもたらす為に、ね


自分が用意したネガティブ側の発動機



『ううー、くそぅー!やってやる!』って


立ち上がろうと思わせるでしょう?悔しさは。


ムカつくのも、何かをがまんしてるからだよね



外側の人から攻撃された!と非難を相手に向ける


それはよくやってしまう行動かもしれないけど



もともと自分が抱えてる地雷ワードに自分が


反応しただけ、自分に向けてる刃を降ろそうよって


気づきをもたらす為の出来事だったりするんだ



他人のキズつきポイントも自分のそれも


解らないものだよね、


放たれた時に初めて反応がでちゃうものだから


気分いい言葉を投げられれば喜んで


気分害する言葉には怒り狂う反応した、というだけ



相手に向ける怒り。それは八つ当たりなんだ


自分の好き嫌いセンサーが反応したから


相手に《それは嫌!》と言いたくなるのも


自然の反応だけど



バカだなあ!と言われてもなんとも思ってない人は


反応することができないように


もともと自分を責めてるから痛く剣が刺さった!


攻撃された!クーッ!許せん!と表に現れたんだ



その反応を気づかせる憎たらしい役割を引き受ける


その、人こそ、自分のがんじがらめの思考から


自分を解放させようとする人。なんだよ




気分いい人、事だけでは人は自分の思考(嗜好)には


気づけないからね


強烈な不快指数マックス投入する人は起爆剤



自分を低くて制限だらけの評価してる思考から


解き放つきっかけの人。なんだよ


たいてい。近くにいる人、なんだ