”増え続ける親子共依存”

無自覚、なのが近すぎる関係なのが

問題意識を他に焦点あててしまいやすくなる

精神的な離れを双方、適切に取れないと

いつまでも、絡まった関係を持つまま

家族、血族という縛りによって

見えない柵から逃れられない

特に、世話焼きタイプほど、子どもを何もできない

タイプにしやすい

やってる当事者の自覚なさが厄介もの

適齢期に成長阻害してくる親と距離感をとれないと

ズルズル、愛だという名の共依存が続く