”自己否定がぐるぐるで止まらないときは”自分の前提って、ふだん気にしないで生きてる一体化しているから余計に気づきにくい描いた理想に本来の自分無理やり当てはめようとしてるから《まだまだもっと!》と否定しちゃうだから出来事が起こるとき、我にかえって見つめる自分の魅力再発見の時を与えられてる《ん?何でそんなに否定してるんだっけ?》《そうだった。私、素晴らしいんだった》《何か、要らぬ前提持ってたわぁー!》《⌒ヾ( ゚⊿゚)ポイッつ》