食べ物なら、遠慮なく
あ、これ好きーっ!とか平気で言えるのに
人間となると、とたんに怖じけつく
びびりーな心
そのチキンなマインドって、、
人間を好きだとか嫌いだとか判断してはいけない!
タブー視している思考からきてる
食べ物、インテリア、花、空間、その他
簡単に好き!宣言するものは多いけど
人間の判別をしてしまうってタブー視する自分が
人間の争いから避けるために口外しない守り姿勢で
時に戦略的にわざと吹聴したりしながらも
集団社会生活で生き延びるための処世術に
なってるのかもな、、って思った
口では好き!と言っておけばビジネスが
スムーズに流れる!と信じられてきた世界
本音と建前がまかり通ってる社会
けれども。確実に本音とかけはなれた思考を
口にしたくない自分の感覚がますます多くなってて
もう、おべっか使いなんてできないわ、、と
本気で思う
これまで。そうすることで保ってきたムラ社会も
きっと変わっていくんだろう
ウソ偽りのないぶれない関係性のほうに
それはきっと誰にとってもいい結果に繋がる世界
エネルギーに歪みの起こらない社会