理想像と現実。かけ離れた分の落胆と失望
それが苛立ち。それがキレる。
ココロの余裕。ガス欠状態のときに
いいエネルギーなんて出せるはずもなく
目の前に映してる映像は、ガチャガチャしてる世界
朝やることだらけに映るとき、
ココロの余裕は感じられない
やることが多いから⇒キレる。んじゃなくて
余裕ないココロ⇒やることにいちいち腹を立てる
早く起きる。早く寝る。そういうちょっとした
積み重ね。
背負いたくない、逃げたい、寝たい。
そんなココロの声が結晶化して現れた現実
相手に投影して観たくない自分の内側の醜さを
相手の態度のせい、とすることで
自分の思考からくる現実!という事実から抜ける
それは、思考過多のまま日常で脳内ハックされて
過ぎている。ゴミが溜まった頭で生きてるんだ
部屋の片付けを完璧にやった!と思ってるのに
頭のゴミ片付けを怠ったまんま生きてるって
アラームなんだよね
ふつうに生きてるだけでも、雪崩れ込んでくる
他人の思考、基準、在り方、不要な情報、、
それが自分の脳内で詰まってしまうんだ
比較したくなくても環境下ではさらされやすい
学校でも、スポーツ界でも、業績でも、、
スルー力。脳内清掃。ココロの余裕の作り方。
自己否定する思考は攻撃を自分に先にしてる
無価値観が強い場合。否定的に育った場合。
否定したくて、状況を自ら作ってるカラクリもある
(『私なんて。』と言いたくて)
⇒無価値観、卑下したい潜在意識を持っている
(ここを変えるために現実を起こすけど自分を更に否定する方向になりやすいから悪化していく)
余裕ない⇒できない自分を否定する思考
《否定して育った思考クセから》
余裕なくて、平気な人間もいる(⇒ここ目指したい)
余裕なくて、キレる自分を救う為には気づきが必要
(外側のせいじゃなく、自分否定の思考クセのせい)
キレるくらいに脳内パンクしているお知らせ
ならば、やっぱり自分整えケアする大切さを
おざなりにしないで丁寧にするってこと
起きることを理解していくと、ダメ出ししている
自分への救い。
気づくためのきっかけだと理解できるんだ。