《honesty》でありたい、、 | けいのブログ

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リウマチを薬を使わないで治そうとしてます。気功、ヒーリングは体調改善にいい感じです。
子育て、夫婦、仲間、いろんな関係から自分の心クセに寄り添う日々。
ふと浮かんだ言葉をブログに綴ります、
よろしくお願いいたします

昨日から動画に流れてくる


ビリー・ジョエルの名曲honesty


なんだかメッセージを感じて歌詞を観ながら


聴いていたんだ


青春だわ。多感な頃によく聴いていた



そう。簡単にもらえるやさしく感じる言葉は


案外。くれる人のウソのもとに成り立っていたり


それがいいとか悪いとかじゃなくて



誠実さを他人に求めてしまうのは


なぜなんだろう、、とか思ったんだ



欲しいときに、慰めてくれるイージーな言葉は


ほんとうに自分が奥底から望んでいるものじゃない



打ちのめされてのたうち回るときには


一時的にモルヒネ的には役立つ


耳障りのいい、甘く感じるテイスト



そこには挫けた自分への慰めはあっても


立ち上がる視点とパワーはない



キズつけないようなやさしい言葉は


ウソをはらんだ処世術



誠実って。言葉にすると簡単なのに


なんて遠く感じるんだろうか?



そう思いながら、自分が自分に対して


ごまかしなく、誠実であろうとすることが


周りに流されることなく大切なんだな、、


と思ったんだ


目に映るすべてのことはメッセージ。。