おそれを捨てる。変容する意識と共に、、 | けいのブログ

けいのブログ

リウマチを薬を使わないで治そうとしてます。気功、ヒーリングは体調改善にいい感じです。
子育て、夫婦、仲間、いろんな関係から自分の心クセに寄り添う日々。
ふと浮かんだ言葉をブログに綴ります、
よろしくお願いいたします

トイレがなくてバケツで汚物を外にすてる、、


それが当時の当たり前



それ、今の当たり前にはない、、ように


今の握りしめてきた観念は一歩先の未来には


当たり前⇒あり得ない!に変わっていく




いつでも先頭きって、その時代の先を行く人は


非難も批判もその身に受けながら理解されないまま


孤独と共に、時代の最先端を生きてきた



非難や批判を受けるとき、いつでもその時代には


なかった観念をすること、表現することだから


それは、とても勇気がいること



だってわざわざ非難、批判されたいとは思わない


その恐怖を越えた勇気と誰もみたことのない世界を


その人が最初にみせていく、、



今の時代でも同じ。


誰もみたこともないものへの抵抗感は


いつの時代もある



《自分にフィットした生き方》


それは、視点をかえれば、自分が信じてきた


親からの価値観を捨てて、自分フィットするものを


選択することなんだ



怖がらなくていいんだ、変容の第一人者になること


それは当たり前の流れ


誰かにフィットしていても自分に合わないのは


当たり前で、合わないことが当然なんだ



それを断って、拒絶する勇気を持てなかったことを


わかっている。。ノーを言う勇気なかったね。



その恐怖を越えたさきに、自分の生きやすさがある


自分にフィットした世界があるんだ



何をこわいと思ってきた?



親に逆らうこと?


決められたルール通りにできないこと?


人並みにできないこと?


みたこともない、きいたこともないと反対された?



半世紀近く、掴んでいたものをすっぱりと


手放す時がきたんだ



壁に思えることは、それを越えるため出来事


自分が握りしめて離さないできた価値観を


手放すための、、