受けとめきれなくて、
納得しようとおもうけれども
やってきた事があまりにも私にはとても大きな
心身の負担でダメージだった
立ち直るのに、とても時間かけてきた
完璧に戻るには?まだ責めてる?
ほかの人をうらやんだけど
それは更に自分を責めていたの
『こんな私は。。』
『◯◯失格』
・・・・。
至らない。見えない基準に縛られて。
頑張っていくことを更にしてしまう。。
終わりなき苦しみの中に自ら入ってしまうの
『こんなにがんばってるよ、なのになんで?』
『私ばかり、もうやだ!』
不満場合溜まっていったの
周りの顔を感じてるから余計に自制してつらくなる
⇒わがままの境界線がわからないの
ケタケタ側で笑っている人のように、生きたらいい
それが、周りが自分にみせてる《楽に生きる方法》
なのに、反対に怒りがわいてぶつけてきたの
『○○!許せない!』ってね。黒い想いが沸いてね
そんな事を考えてしまう自分をさらに追い詰める
そんな悲しい査定をつけて常に見張って
誰よりもサボることや休むことズルすることを
厳しくとがめていたの
つらいのに、優しくされたいのに
自分がやっていたことは苦しめることだったよ
『ただ、ゆるりと楽しく生きたい』なのに
なぜだかそうなれないのは?
そんな疑問を持ちながらもずっとわからなくて
彷徨っていたんだ
わかっても、うまくいかない焦りで更に
追い込んでいたと思う
つらいとき、誰かに寄り添って聞いてもらいたい
つらいね。って言われて優しくされたい
そんな欲求不満をずっと抱えてきたよ
現実の忙しさで紛れるどころかますます
そうされたい!動きたくない!って
ついに体も心もストップすることになったよ
そうしてまでも体も心も止めようとしてくれたんだ
胸の痛みが鈍く突いてきて、耐えられないけど
堪えてきたの。。さっきまた、そんな鈍痛を感じたの
振り返る余裕なんてなかったような生き方して
感情は蓋を更に閉じこめられて
とうとう、限界を迎えたの
それはもう、自分では受けとめきれないくらいに
たくさんの痛みに心身が悲鳴をあげたからなんだ
心が雨の日には、傘になるような音楽聴いたり
気分良くなる香りかいだり、与えてあげよう
今の私なら、寄り添える、寄り添いたいよ
さあ、自分を否定する思考から解き放って!
私の今日の気分はいかがでしょう?って聞こう
今。与えられること、心地よさをプレゼントして