心クセに思うとき、
当たり前の中にある自分の驕りが見えてくる
自然は与えるばかりだけれど
感謝しろ!とも要求してこない
文句も言わない
挨拶でも、返せ!という心には相当分の取引を
相手に投げつけて要求、強要している姿
等価交換するようなスタイルに慣れてしまわないで
労働に見合った生き方=自分の価値観という勘違い
思考が損得勘定に陥ってる、、
『返すもの。それがふつー。』という心クセ
見える行為は違っていても本質は同じ
子どもが親に無償の想いを持って接している時
駆け引きない愛が見えるとき
そこに濁りない温かい光を見つける
そのかけがえのない無形の豊かさを
見ようとしないことを気づかないのを
もったいない、というのではないかな