”【医療の闇】白血病と腸の関係” | けいのブログ

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リウマチを薬を使わないで治そうとしてます。気功、ヒーリングは体調改善にいい感じです。
子育て、夫婦、仲間、いろんな関係から自分の心クセに寄り添う日々。
ふと浮かんだ言葉をブログに綴ります、
よろしくお願いいたします

お医者さんごっこの定番セリフ


『はい。じゃあ手術しましょう』



子どもの頃から、イメージしているもの


刷り込まれてきたパターン


悪い箇所を《切り取り排除して》やっつける感じ



そしてドラマでは人気、注目の的の存在が


儚くて病に倒れて『手術』してというパターン


体のどうしてこうなった?の声を聞くことなく絶望し


医師の決定にすべてお任せするような




私自身、他人の基準よりはるかに数値高くて


リウマチ診断されて、白血球が異常だったみたい



自分の感覚とか、信じてる体の働きで今は


その現状をいい方へ変えてきたという自負はある



過去に体との対話をおろそかにしてきたんだよね、、


おもてに症状出るまでしてこなかったんだ。ごめんね



菌と体についても、思う所あって。


子ども産んだあと、菌を恐れて除去し過ぎた上の子は


耐性弱く育った。次の子に除去できるほどのヒマ


なかったけど、丈夫に育ったんだよね、、(((^_^;)



同じように、私の体はたくさんの見えない菌と共に


私を支えてくれているからむやみやたらに除菌しない



清潔にこだわって除菌スプレー浴び続けると、


毒になるような異物を自身で排除する力さえ失うんだ



自然界には薬にも毒にもなる草が生えているけど


これこそ、絶対的法則なんじゃないかな



キーワードは出すこと。《排出する力だ》と思うんだ



自分で調べて自分の感覚を信じて


何を選んでいくのか?を自分と対話しながら


生きていこう。



発酵しているのも菌。自然界にあるもの。体の中も。


必要以上に《除菌している今》弱くなってない?


見えない菌というワードに恐れを煽られてない?



ウイルスも空気中可視化できるなら、たぶん


歩けないくらいあるのがこの世界なんじゃないかな


ダニとかも、見えたら布団で寝れない、笑。。



結局、《恐れの感情を手放し》することが大事なんだ


今は世界規模でそうなんだろうね



案外見えないことで冷静でいられることたくさんある



頭でも、何でも洗いすぎてガサガサ皮脂失くなって


かえってトラブルつくりやすくしていたりね



毎日、日常に自分が何を取り入れているか?


フォーカスするならそこだよね。



案外、《見えない菌》を自分がどう感じるかが


ポイントなんだよね


その上で体に負担少ない食べものを摂取していこう