病気と、心を救うのは、、 | けいのブログ

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リウマチを薬を使わないで治そうとしてます。気功、ヒーリングは体調改善にいい感じです。
子育て、夫婦、仲間、いろんな関係から自分の心クセに寄り添う日々。
ふと浮かんだ言葉をブログに綴ります、
よろしくお願いいたします

病気になるのは、


お空で決めてきたことっていう人もいる


その重さや種類も様々だけれども、



心が、思考が


自分がこれ以上〈がまん〉することが


自分の生き方に反していて、止めたい時に


強制的に現れることもあるんだ



人は、この世界に生まれ落ちた時


ただ喜ばれ、泣き寝て、生きているだけで


祝福されていた、ように感じる



それはきっと本来の生き方に通じてる


それまでに培われてきてる社会的観念が


成長とともに、本来の生き方に制限を加えてきた



病気する時。既に体に現れる前に、


心にささくれを放置したまま生きている



ケアする順番を目の前の他人優先してくると


肝心の自分がおざなりな扱いになり


大切にされないと強制的に〈体調管理〉を


起こすことがやってくるんだ



風邪もそう、ひくまえに心も体も休む必要があるんだ


体の司令塔は間違えない


体に悪いものは排出しようと常に頑張っている



細胞ひとつひとつは、懸命に体の第一を


考えて動いてくれているよ



そばに風邪っぴきが居たって、


引かない人は排出が必要ないからだよ


排出した後はすっきり感あるよね



不要なものを、たくさんたくさん


溜め込んでいる、ってサインなんだと思うんだ



心が風邪をひいているから、症状を


呼び込もうと無意識に引き寄せていたりする


《もう休みたい、でも、ムリ。じゃあ休む理由を》


そんな感情が溢れると、やってくるんだ



私たちが目にするニュースよりも、


自分の体の声を聞くことが


どんなことよりも大切なこと



普段と違うリズムから普段にまた戻る時期


だからこその、自分へのケアを大切にしていこう