「ふつうはさ~、、」、、周りのこえが「ふつうはさ~、、」ということを頻繁に聞いているときわたしのなかでまだ、そう思っているのかな、って振り返ってみる自分では極力言わないようにしているけどまだまだ思っているのかも常識とはなんだ観念、思想時代が築いていたものならば流動的なものだからやわらかな頭で受け流す惑わされないこと情報過多な今、だからこそ、、