ラスボスは、、なにかを敵視してきたあるときは親に、あるときは友達に、あるときはパートナーに、だけど、彼らには彼らの主張する世界観がある私はずっとそこをねじ伏せようと、いらない努力で躍起になっていた一人相撲で滑稽なことに思えるけれど、渦中にいる時は見えないそう、最後に闘うのは、自分のなかの勘違いまみれの世界観最後に闘う相手は、まさかの自分ラスボスは自分自身