今日は旧暦の9月9日、
菊の節句、重陽の節句という日です
菊の菊花紋は太陽を表しており
太陽神信仰のあった
メソポタミア地域・エジプト
イスラエル・インドあたりでは
神や王家の紋として使われました。
また中国においては
下記のような言い伝えてがあり
中国の昔に
少年が他人の嫉みによって
山奥に流されましたが
帝の言い付けを守り、
菊の葉に経文を書き付けて唱え
そして菊の葉に落ちた露を飲んで
800年も生きたというのです
この言い伝えから
菊の花は長寿を象徴し
さらに 『菊』の文字には
散らばった米を 1ヶ所に集める
意味もあり
縁起のよい花とされてきました
ですから 旧暦の9月9日は
重陽とも菊の節句ともいわれます
本来はこのように
縁起のよい花なのですが
お見舞いに菊の花を
持っていってはいけないといわれます。
日本には
あの世(彼岸・黄泉の国)と
この世との
橋渡しをする神がいるといわれて、
その名を名は
菊理姫(ククリ)といいます
この世とあの世との間に立って
霊の託宣を受ける
菊理姫(ククリ)は、
あの世との縁を
繋ぐ(ククル)ということから、
ククリ<菊>と呼ばれたので
亡くなった方の
ご霊前には良いですが
お見舞いなどには
縁起が悪いので持っていってはいけないのです
今日は 豊作や長寿を願い
あの世に行ったら良いところへ
橋渡ししてもらうこと願う
菊を愛でるには良い日です
。。。愛羅、。。。。。