ヘーベルから
「こんなイベントあっています。また来て下さい。」
というDMややりとりがあり・・・
またまた ○○浜展示場に行き
担当オスギンさんに初対面をしたのは2ヶ月後ぐらいでした。
だいたい（いつもどこでも）
展示場ではめんどくさい夫がしゃべりまくってます。
夫は「構造」が大好きで、営業にいろいろ質問をしたり、自分の知識をしゃべっています。
（・・・同業の偵察とか、あやしい奴らと思われていないかな・・・）
夫は子どもの頃 学研シリーズを愛読しており、
知識をしゃべりまくって
「あら、よく知っているのね。」と、大人に褒められることがうれしい、めんどくさい子どもだった様で・・・
営業の人に「詳しいですね」と言われるのを、うれしく思っている様・・・
（営業さん、面倒な夫の相手をしてくれてありがとう。）
（夫、「話を聞いてくれてありがとう料金」払え・・・）
など、思いながら、
奥様は話に入らず、一人で過ごしてしています。
展示場ではオスギンさんの数年前に建てたヘーベルの自宅の写真や模型があったのでみせてもらっていました。
私たちが共通して思う
「ヘーベル、いいよね。」
の一つは
「マンションみたいな安心感」
一戸建てなのだけど、まるでマンションの１室を建てたような感じ。
マンションの良いところは、徹底的に頑丈な柱、分厚い壁。隣や上下階自体が断熱材。
そういうところで暮らしていて、木造の戸建てに行くと、なんとなく心細く感じるのです。
空間でなんとなく感じる安心感が、ヘーベルを大好きになった一つでした。
あんしんだよ～
