こんにちは、桜澤愛羅です！
このシーズンの雨、少ないですね
桜澤のエリアは別の水源なので関係ないですが琵琶湖の水はだいぶ少ないようですね
琵琶湖の水止めてやろうか？が口癖の滋◯県民、琵琶湖の水止めてないのに今はだいぶ水、止まってる？感じの水の量ですよ～
琵琶湖の水って満水の時止めたら滋◯県中水浸しになるって言うし、何より京都から水代をもらっててまあまあのお値段らしい
水、本当に止めたら色々面白い事になるだろうな～
本当にやらないかな～？
まあ、外野にいる桜澤には関係ない話だけど～
皆さん、いかがお過ごしでしょうか？
２０２３年５月子宮摘出後、１ヶ月程で体の上半身と頭を中心にポーッとすることが多くなり、汗も凄かった
そして毎日のように症状が酷くなっていった
子宮全摘術後最終の１ヶ月検診の際、先生に相談したらこれを勧められた（手術した病院は急性期病院だったので次からは元の地元中核病院婦人科に戻るよう言われた、先生には結局２度も世話になっちゃった、本当にお世話になりました、ありがとうございました）
大塚製薬のエクエルです
この大塚製薬のエクエルを飲んで様子を見てほしいと言われました
医者から見て他の会社は一切だめだそうです
先生とメーカーとの癒着もないようでした
エクエルのパンフレットも病院に無く、その場で先生がネット検索してこれこれ、これを買ってくださいと言われ、売ってるところは自分でネットなどで調べて購入してほしいと言われた、メーカーとの癒着無し確定だな
力説されたのは大塚製薬のエクエルを買って下さい！とメーカーを連呼してました
効き目が違うそうです
よくわからないものや間違ったら嫌なので大塚製薬の公式ネットショップ、オオツカ・プラスワンでの購入を始め飲み始めました
それから３週間程であまりにも酷いホットフラッシュはなくなったがそれから数ヶ月、秋になっても桜澤は下着姿で家の中で過ごしていた
ホットフラッシュは常に続き頭も上半身もポーッとしてて、汗は止まらない
新たな症状として朝になると両手指がこわばって動き辛くなってきた
両手小指はばね指のようにガクガクするようになった
精神状態も普段もただでさえ不安定なのにもっと酷いうつ症状が襲ってきた
気づいたら遺書を書いて家を片付け、身辺整理をしていた
流石に自分では対処できず地元中核病院の婦人科に戻り相談した（子宮全摘術した病院へ紹介状を書いてもらった病院）
血液検査をした結果、更年期障害ですね～って言う数値だった
エクエルを飲んでいると申告したがエクエルの効き目はいまいちだったのでホルモン補充療法（ＨＲＴ）に切り替わった
桜澤はご存知の通り手術により子宮が無いためエストロゲン補充療法のみです
この治療は５年以上の治療となると乳がんリスクがありますが桜澤、乳房に良性のしこりがあるので１年に１度この病院の乳腺外来で１０年ほど前よりマンモグラフィーを偶然やってたので何かあればすぐ発見できる、ホルモン補充療法のがんリスクを承知した上で治療開始です
２日に１度、腹部に貼ってるシールを貼り替るだけ…
本当に大丈夫か？と不安になったが１週間もたたないうちにホットフラッシュはほぼ無くなり服を着て１日普通に過ごせるようになり、汗は出なくなってうつ症状は脱し、今までの日常生活の精神状態まで改善した
効果テキメン！
ただ手指のこわばりは治らない…
それから１か月、２０２３年１２月中旬、再度婦人科外来で手指のこわばりの話をし、同じ病院内の整形外科受診を勧められ受診、リューマチの疑いを晴らすため血液検査をした、年明け血液検査の結果、リューマチ＝膠原病ではないことが判明
ばね指でもない
こわばりの原因は不明、しばらく様子を見て何か気になればまた来てほしいと言われた、一応更年期障害のせいということで片付けられた
何でも更年期障害のせい
症状のデパート、症状の大安売り状態
まだまだ更年期障害の入口、これからが長いなぁ～
精神疾患も持ってるのでどっちの症状が原因で病状が出てるのかわからない、見極めが大変だわ
では、今日はこの辺で(@^^)/~~~