私と友達はお店の店長に促され、別室のテーブルの席に、俄然ビックリマーク臨戦態勢で座りました。

三匹の雌ブタ達は慣れない事なのか、急に不安そうな表情に変わり!
立ったまま、何やら話を始めました。

『どうすんのよっむかっ立ったままじゃ、話せないじゃないよビックリマークあんた達が喧嘩売って来たんでしょうビックリマーク
そう私が文句を言うと…

すると一匹のブタが 「どうもすみませんでした。そんなつもりじゃなくって、ほんの軽い冗談のつもりだったんです。こんな事になると思わなくって…本当にすみませんでした。ごめんなさい…(:_;)」
すると
一番ムカつくブタが「○▲ちゃんが謝る事ないよっ」
といい子ブッリ子的な発言をしました。

『だいたいお前が一番意気がってたじゃね~かっむかっビックリする』
私は思わず本音がポロリ…(-_-#)

三匹の雌ブタは、責任転換をお互いに擦り付ける様な会話を数分間続けていましたが!
結局、適当に謝ってすみやかにこの場から退散する作戦でまとまったらしく…

本当に!脳ミソの足りない輩が良く考え出す作戦なのですが(@_@)
『本当にすみませんでした。許して下さい。こちらのお店のお代は私達がお支払いしますので…』

「結構よっむかっ私達はモノゴイじゃないんだからビックリマークあなた達はいつもそうやって、何かターゲットを見つけては、誹謗・中傷の的にしている見たいだけどむかっ《皆、頭の悪い可哀想な子だなっ》と思って相手にしてないだけだと思うけどビックリマーク生憎、私達はそう言う事は見逃さないタイプだから、今日はハッキリ言い返させてもらいました…
世の中はもっと怖い人も多いから!気を付けた方がいいんじゃないっむかっ
あなた達は他人を下に見て上から目線で楽しんで来たんでしょうけどビックリマーク
蔑まされているのは自分達だと言う事を今度から忘れない方が良いわよっビックリマーク
分かってたら、トトッと出て行ってよむかっ
もう、顔とか見たくないから早く帰ってちょうだいっむかっ(-.-)y-~」

まぁ~♪流石は私のお友達(^o^)
良く言ってくれた!

つづく