あの後も仕事は続けている(あたりまえか)


さいわいというか、運悪くというか、その後怒られた時と同じシチュエーションになっていない。なので正しく挽回する機会もない。


頭の中でぐるぐる考えながら、そして恐怖を思い出して息苦しくなったりしながら、働いている。


明日は〝その時〟がくると思う。

こわい。