お遍路24日目 農家民宿 | 助産師 光マリア 幸せな毎日にありがとぅ♡

助産師 光マリア 幸せな毎日にありがとぅ♡

協力隊で2012.6-2014.6までモロッコに行ってました。
2015.9.30 晴れて好きな人と結婚♪(広島暮らし)
2018.3-2019.7 夫婦で日本一周してました。
2019.7から熊本に住んでいます。

 
昨日はどっと疲れてご飯食べたら寝てしまい、朝には起きるだろうと思ったのに起きずに書けなかったので、翌日振り返って書きます
 
朝5:50
参拝の格好になり、6時に合わせて朝のお勤めに参加しました。
 
今回で3回目。薬王寺、岩本寺、そして今回の金剛福寺。
それぞれまた違った感じだったけど、ここもまた違って、お話が長めでした。
 
6:45 朝食
 
 
隣りでオーストラリアの男性が、ゴールデンウィーク宿決まってません。心配です。
と、再び言ってました。言葉が通じないから余計心配だそうです。
 
うちらも、前日に和樹さんが電話してくれてなんとかとびとびで予約を取ってる感じ。
前々日に1日これぐらい歩くと計算しながら、私がここに泊まりたいあそこに泊まりたいという希望に合わせてプランを立ててくれ、この日も歩きながら予約の電話をしてくれました
感謝感謝です
ありがとぅ
 
にも拘わらず、あの道はヤダこの道が良いだとか言いたい放題言ってるのに、怒らない和樹さんを見て自分の小ささを思い反省しながら歩いてます
 
さて、ということで、金剛福寺から、色んな道で次の延光寺まで行くルートがあり、というか、同じ道を戻る内戻りというのが、正式ルートらしいが、
 
上部のピンクのラインが内戻り。
 
結局違うルートが良いと言う和樹さんの意見で、下のピンクの道を歩く
2㎞くらいしか違わないからと言うが、来た道を戻った方が気分的にも楽だけど仕方がない。
 
 
 
足摺岬足湯があって、前日見た洞門が上から見られる
けど、本日は時間がないため諦めて向かうとする。
 
 
なんか立派な木もありました
 
 
歩いてるとカニもいました
 
途中トンネルが目の前にあって、そこ通れば早いのに、お遍路道がいいと言った和樹さんに従って行くものの、『ねー、なんでトンネル通らなかったの?』『今日結構歩くならこんな山道敢えて通らずにいてくれたら良いのに』と、ひたすらトンネルの代わりの山越え中文句言う私。流石に怒られるかと思っても、何も言わずに歩いてる和樹さん。
 
 
この左の道がお遍路道。
 
そして、初日一緒だった尺八さんに遭遇。
 
道に戻って内戻りしてると色んなお遍路さんとすれ違う。
外国人が多く、特に女性1人も多い。
強いなぁ。私は和樹さんなしでは来れなかったとつくづく思うので感謝しております
 
 
ジョン万次郎の故郷
と言っても、ジョン万次郎をあまり知らない…
 
草がボーボーで、道幅が狭く
 
半泣きになりながら歩く
 
11時半に
 
宗田節のお茶漬け
鰹のタタキ。高知に入って何度か鰹のタタキ出てるけど、どれ食べても美味しい
 
 
黒潮おまかせ丼
 
海の駅的感じのところで、早めにご飯を食べる。やや高めの値段の設定でした
 
その後は、私の文句に疲れたのかトンネルを一つ抜けて(歩道が広くて快適
 
 
やっと歩いて前日泊まったカメリアに14:30到着。がしかし、ここからまだ13㎞先が本日の宿…
 
カメリアの亭主に挨拶して、ローソンで杏仁のアイス食べて、お昼が早かったからお腹空いたようにパンを2個購入
 
歩いてたんだけど、朦朧としてくる
 
足もヘトヘト
(この写真は苔を削ってメッセージが書いてありました
 
休憩所で座って休憩しようとなんとか頑張り
トイレ休憩と、座ってパン2個を食べ、あんまり遅くならないようにあと10㎞頑張ろうと歩いて歩いて歩く。
 
私は和樹さんが水筒やら持ってくれているので、文句言えないやと思いながら『軽いんだから』と、自分に言い聞かせてたら、本当に軽かった
私がトイレ行ってる間に、私のリュックから、化粧品セットを和樹さんのに入れて私の荷物を軽くしてくれてました
 
和樹さんの優しさとパンのエネルギーが出てきて、8㎞くらいは頑張れたかな。残り2㎞くらいはまたヘトヘトになりながら宿に着きましたが…
 
 
三原村に向かう道中は美しい風景ばかりでした
 
その後懲りない和樹さんは
『ショートカットだから山道行こう
 
まぁ、比較的なだらかな山道だったので、色んなことで和樹さんに感謝の念を持ちながら歩く道中
 
 
通ってきた遍路道
 
18:30 やっとの思いで着いたのが、『農家民宿 今ちゃん』
 
風自遊庵のご夫婦にオススメしてもらったどぶろく特区の農家民宿。
5軒ある内、和樹さんが計算して近いところを予約してくれました
1日1組限定
無理言って和樹さんがプランを立ててくれたんだけど、頑張って歩いて泊まってよかったー
 
とりあえず先にお風呂入らせてもらって
しょっぱなから、他にはない『どぶろく風呂』
 
酒粕でお肌がツルツル
 
その後、夕食を
 
山菜を採りに行くのが好きらしく、並んでいたのは山菜尽くし
そして何より、味付けが優しくものすごく美味しい
徳島を歩いていた時から、『高知の人はイタドリを食べる』と聞いていて(イタドリは歩いてるとよく見ます。そして私たちの杖もイタドリ)食べたことないな。どんな味だろう?と興味はあったので、この機会に2種類も出てて、それぞれ炒め物と煮物とあって、美味しかった
手間が掛かっている分だけものすごく美味しい
 
サラダも三原産。
 
ドレッシングも三原産
 
 
もちろん農家で目の前が田んぼなので、自家製のお米を土鍋で出してくれ
 
これまた
 
お母さんの作ったどぶろくを飲ませてもらいました
まず上澄み
 
そのあと撹拌していただく。
勝手に甘いものかと思ってたけど、ここのは甘口だけど、どぶろくは日本酒の原酒なので、私にとっちゃ日本酒。
 
私はそんなに飲めなかったけど、こんなにたくさんのご飯と日本酒好きの方なら大喜びだろう宿です
 
煮物も美味しいし、
 
 
お父さんが漁もするらしく、獲ってきた◯◯カツオを藁で炙り、お母さんが塩タタキに味付けして小夏と山椒を入れた絶妙な味付けで出してくれる
普通の鰹のタタキも高知は美味しいけど、これは最高に美味しかった
 
まだまだ次々と出てくるおかずたち。
 
山菜の天ぷら
田舎天ぷらだから、味は付いてるけど、足りなかったらお塩をどうぞって言ってくれたけど、お塩なくてちょうどいい味付け
 
シメにはお父さんは猟もするらしく、
山で捕えたイノシシをいただきました
 
これも臭みもなくパクパクご飯のおかずとなり、最高の夕食でした
 
お母さんとの会話も楽しい
とっても若々しい方で、翌朝ご主人さんもお見かけしたけど、とてもダンディなイケメンお父さんで、美男美女のご夫婦でした
 
これで1人6500円は最高ですね
石坂さん、情報提供本当にありがとうございました
 
多くの方に支えられて、今日も幸せなの1日が送れました
もちろん毎日言うけど、たくさん支えてくれた隣の和樹さんにも感謝です
ありがとぅございます
 
結局この日はそのあと誕生日を迎えたおばあちゃんに電話して

歯磨きして22:30就寝
 
幸せな1日をありがと