しばらく有休消化で休んでいるせいか、日にちの感覚がおかしくなってきました。



退職前のやらなければならないことは幾つかあるものの、なるべく出かける用事を作って2日連続引きこもりにはならないようにしていますニコニコ



シニアの再就職では、男性よりも女性の方がスムーズだと仲介会社の方の談話を雑誌で読みました。


男性は「職務内容が」「報酬が」「肩書きが」と色々条件にうるさい人が多く、プライドが先に立つのか、なかなか行動に移さないが、女性の場合は職務内容にこだわる人も少なく、「今すぐ履歴書送ります」とかフットワークの良い人が多いそう。



採用する側の方が年下である場合がほとんどなので、年上の男性よりも女性の方が話しやすいということもシニアの場合は利点となりやすい。



考えてみれば、学生時代の就活で女性が不利だったのは、「結婚」「出産」「子育て」で当てにならないだろう、と思われていたからで、シニアではむしろ男性の方が健康不安のある人が多いのでは指差し



人材派遣や転職会社が雨後の筍のように乱立していますが、OBの先輩が再就職した会社では、転職会社に紹介料として採用者の年収の2割を支払っているとか。

年収500万円だと100万円ですね驚き



前に聞いた別の会社では、派遣社員の場合、1人につき毎月50万円払っているけど、ご本人はいくらもらっているか分からないと言っていました。




江戸時代なら口入屋(くちいれや)

仕事の仲介、紹介をする職業で、享保時代以降は、地方の百姓を騙して安い値段で娘を買い岡場所(もぐりの売春宿)に売り飛ばし、売上をピンハネする輩もいたが、中には真面目に人材を発掘して武家や商家に斡旋する業者もいた。

まさに今と同じ?



日本でも転職は珍しくなくなりましたが、やはり転職する時も信頼できる紹介者経由が良さそう。


そのためには自分もそれなりの実績と人柄を認めてもらうように、少なくとも最初の数年は頑張った方が良いですね。

私は全くやっていなかったですが、学生時代から色々活動して、正しいコネクションを作っておくか。





京はやしや

葛ねりと抹茶オレを頼みました。



昔、京都にいた頃バイト先の先輩に連れて行ってもらったお店はエスニックな置物とかが陳列されていて、今のような洗練された雰囲気ではなかったような。

当時抹茶ミルクは今ほどメジャーではなかったのではないかと思います。

衝撃的な美味しさだったのを覚えています照れ